どうしようもない「日本猟奇・残酷事件簿」です

GO332867.JPG

この手の実話系書籍はけっこう手を出していますが、
それらのなかでも、あまりにくだらないレベルというか、
どうしようもないような本です(誉め言葉です)。

タイトルどおり、日本における猟奇事件、
残酷事件を数多く収録しており、
明治、大正、昭和初期、戦前、戦後といったかたちで
様々な事件を紹介しています。
戦後といっても昭和40年代ぐらいまでなので
ちょうど私が産まれる前ぐらいまでの事件を
ざっとおさらいするのには、ちょうど良いです。
どんな理由でおさらいしたいのかはともかく(笑)

世間的に有名なのは阿部定事件でしょう。
この事件に似たものや、そのまま真似た事件は
今現在も多いです。
「平成の阿部定」とか表現されたり。
「阿部定」自体、サブカル界においての一流ブランドと
いって過言ではないでしょう。

その他には、尼僧連続暴行殺人とか小口末吉のサド・マゾ事件とか
玉の井バラバラ事件、西口事件などの一般的に
知名度(?)の高い事件もありますが、
初めて知るような事件も数多くあります。
どれもエログロの極致というか。
また当時の新聞ってなんの制約もないからかもしれませんが
プライバシーなんてあったもんではなく、
煽るだけ煽るような記事ばかり。
今もある全国紙が、それこそアサヒ芸能や週刊大衆のような
感じで事件を伝えてて、物凄い事になってます(笑)

それにしても、数多くの猟奇事件、残酷事件ですが
やはり私の産まれる前の事件ですから
どんなに酷い事件でも、なんか神話の世界というか
「へ~、これは酷いね~」なんて感じで読めますが
これが平成の残酷事件とかだと、それらの事件を
リアルに接してきたから、読む場合もそれなりの
覚悟が必要ですな。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント