本の面白さが勝つか、睡魔が勝つか、という話

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花村萬月先生の「ワルツ」です。

ブックオフで110円で購入してて
読むのを楽しみにしてました。

長編小説に関しては、最近は寝る前の
布団の中で読むのが好きです。
今までは、同じ本を布団の中でも
通勤電車内でも読んでましたが、
今現在は、

通勤電車内 → 短編小説
         エッセイ

布団の中 → 長編小説

トイレ(笑)→ カメラ関連
         タロット関連

このように分けています。

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花村先生の本はいくつも読みましたが
強烈な印象を残した作品は
私としてはやはり「二進法の犬」です。
これは本当に面白い。
今も何度も気に入った場面を読み返したりしてます。

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この「ワルツ」は上中下の3巻構成でして
当然ながら最初に3冊まとめて買いました。
1冊が通常の文庫本の2冊に相当するから
まとめると6冊分ぐらいの分量です。
これは相当長く楽しめそうだな~、なんて
読み始めましたが・・・

とにかく長い!

要所要所で引き込まれるところはあるけど
とにかく長すぎる。
基本的に私は布団の中で読んでて、面白ければ
夜中の2時、3時までも読んでしまうし、
眠くなれば1分で眠くなってしまいます。
まだ読みたいけど遅い時間だから、そろそろやめておこう、
なんて事はしません。
面白ければずっと読んでます。
ようは眠気よりも本の面白さのほうが勝つのです。

残念ながら、「ワルツ」は睡魔との戦いでした。
毎回5分と持ちません。
長くても30分といった感じです。
それでもなんとか上巻は読み終わりましたが、
ここから中巻、下巻と続けていく気力はありません。
「ここからが面白いんだけどな~」なんて事は
あるかもしれませんが、ハリウッド映画ではないけど、
最初の5分だか10分で食いつかなければ
後で面白くなったとしても、もうその作品は
観る価値はないと思います。

それでも上巻だけ読み終わったのは
私の親心(?)というか、「二進法の犬」の
影響力なのかもしれません。
逆に言えば、よく辛抱したと思います。

残念ですが、上巻をもって終了とさせていただきます。
他にも読まなければいけない、いわゆる積読状態の
本がたくさんあるのですから(笑)

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この記事へのコメント

2020年06月07日 22:20
小説なんて、無理してまで読むもんじゃありません!
(^_^;)
無理して読むのは国語の試験に出た時だけで十分です。

それにしても分厚いの三冊ですか。
枕にするか、PCディスプレイの下に敷いて高さ調節に使うか…

2020年06月08日 21:55
出ちゃっ太さん、どうもです。

仰るとおりでして
小説は面白いから読むものであり
面白くなければ読まなくていいのです!

ただ、面白くなく難解だけど、世間的に
評価が高い作品とかは、やはり気にしてしまって
無理にでも読破しようとしたりします(笑)
頑張って読んでみて読み終わったら
それはそれで面白かったのならまだしも、
結局面白くなかったら時間の無駄でしか
ないですな(笑)