娘が金管バンドの大太鼓に合格しました!

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娘の通う小学校には金管バンドがあります。
マーチングバンド、鼓笛隊のような
ものですね。
まあ、どこの小学校にもあるとは思います。

5年生、6年生の2学年から選ばれた子が
バンドに入れます。
娘は低学年の頃から金管バンドに憧れてました。
6年生は3月に卒業するので、2学期過ぎてから
今の4年生の中から希望者を募り、オーディションをして
合格すれば、晴れてバンドの仲間入りができます。

最初は娘は花形であるトランペットを目指しました。
6年生の子に教わりながらオーディションに参加
しましたが、残念ながら不合格。
その時、仲の良い友達は何人か合格したので、
悔しかったとは思います。

そこで娘は方向転換し、ユーフォニウムを
目指す事にしました。
練習を重ね、2次オーディションを受けましたが
そこでも残念ながら不合格。
自分には無理かと思ったそうですが、やはり金管バンドに
入りたいので、管楽器をやめて打楽器に大きく
方向転換したのです。

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目標は大太鼓です。
6年生の先輩に教わりつつ、
自宅でも小物ケースを大太鼓に見立てて
練習してきました。
(曲目は銀河鉄道999です)

大太鼓には、ずっと挑戦しても2回とも不合格の
男の子がいまして、その男の子とオーディションに臨み、
3度目の正直で、ついに娘が合格したのです。

私は「親バカ」と言われるのを百も承知で、
それでも言わせてもらいますが、娘は
本当に偉いな~と思います。
合格した事ではなく、3回も挑戦した事に対してです。
私なら、最初のトランペットのオーディションに
落ちた時点で、二度と金管バンドに入りたいなんて
思いません。それよりも金管の「き」の音を聴く事すら
拒否しますね。
ましてや仲の良い友達たちが合格してるわけだから、
悔しさ、哀しさ、恨みつらみで、おそらく選考に
携わった先生たちや、合格者たちを呪ってます(笑)

娘はトランペットに落ち、ユーフォニウムに落ち、
最後に大太鼓に落ちたら、そこで金管バンドに
入るのを諦め、先に合格した男の子、女の子の
友達たちを応援する、と話をしていました。
正直なところ信じられません。
私なら呪ってます(笑)

ずっと大太鼓のオーディションを受けたけど
結局受からなかった男の子は泣いてしまったそうです。
私も娘からその事を聞いた時は、胸が痛みました。
後から練習した娘に抜かされてしまったわけですから。
ただ、一つだけ言える事は、その男の子は3回も
オーディションに臨んだのだから本当に偉いです。
私なら絶対に無理。少なくても私より偉い事は
間違いありません。

一生懸命頑張った事、何度も挑戦した経験は
必ず役に立つ時がきます。
自分自身の心を強くし人間的に大きく成長する
原動力となるはずです。
私も子供たちを見習って頑張らなければいけませんな(笑)

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この記事へのコメント

2020年02月02日 11:54
「呪ってます」って、魔太郎じゃないんだから。
と冗談はさておき、お嬢さんの金管バンド合格、おめでとうございます!!
ネ兄!! \(^o^)/

何度も挑戦した気概と熱意が素晴らしいです。
それとある意味での戦略といいましょうか、トランペットがダメならユーフォがある、ブラスパートがダメならパーカッションがある!と可能性を探してチャレンジする姿勢が素晴らしいです。

戦略というと、なにかズルいことみたいですが、金管バンドに参加したいという目標達成のために色々と考えた娘さんの成長を感じます。もちろん、金管バンドに参加したいという熱意の裏付けがあってのことですが。

それでもダメだったら(幸いにもそうはならなかったけど)、合格した人たちを応援したいという気持ちになれるなんて、本当に僕にも真似ができません。きっと妬んでいます、僻んでいます、けなしています。

金管バンドオーディションは、合格以上に大きな糧を娘さんにもたらしたと思います。

ぼくたちも子どもたちに負けていられません。
(→負けているのはお前だけだ、という声が聞こえた)

2020年02月02日 18:03
出ちゃっ太さん、どうもです。

ありがとうございます!
仰る通り、合格以上の経験ですね。
それは残念ながら不合格となった男の子も
同じかと思います。

実際は、これからが大変です。
毎日の昼休みはパートごとの練習、
そして金曜日の放課後は全体練習が
2年間続くわけですからね。

娘には、絶対にイヤだとか辛いとか言ってはいけない、と
話しました。そんな事言ったら、不合格になった
男の子に顔向けできませんからね。
私なら、やっぱり無理ですな(笑)
ラル
2020年02月04日 08:53
海さん、こんにちは。

同じ年ごろの娘を持つ親としては、涙なくして読めないお話ですね。

先週末から中学受験が始まっていて、昨日今日と朝の通勤電車で受験に向かうであろう親子を見かけます。第一志望に合格していれば週末で受験が終わっているのかもしれないな、まだどこにも受かっていないのかな、いやきっともう合格していてチャレンジなのかも、などと想像しているだけで泣きそうになります(苦笑)

子どもの頃のそういう困難は間違いなく本人の糧にはなると思いますが、やはり親としては、できればすんなり行って欲しいと思ってしまいます。結局何が正解なのかなんてわかりませんし、きっとすべてが正解なんだろうと頭では考えるんですけどね(笑)

いずれにしても、娘さんの合格おめでとうございます!

そこまで強い信念を持って好きだ、やりたい!と言えることがあるということが素晴らしいです。ブログをずっと続けているお父さんに似たんですね。

わが家は中1で部活に入って一週間で辛くて退部、以来ずっと帰宅部です。困ったもんです・・・。やはり親に似たのかな(笑)
2020年02月04日 20:58
ラルさん、どうもです。

お嬢さん、帰宅部になられたそうですが、
これも正解はないでしょうね。
辛いけど続けていくうちに楽しくなるのかも
しれないし、辛いながら続けて結局辛くて
辞める事になるのかもしれないし。
ただ、スパッと決断して退部したのは
立派です。私なら、言い出せなくて
ズルズルと・・・。
結局、子供たちのほうが偉い(笑)

ちなみに、大太鼓を争って負けて泣いてしまった
男の子からは、週明けに学校で、「頑張ってね!」と
声をかけられたそうです。
その話を聞いて、また涙です(笑)