「ズバリ図解」の中にも変なモノが混じる件

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ぶんか社文庫の「ズバリ図解」シリーズでして、
簡単に手っ取り早く対象の知識を
理解するためのものであります。

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今まで出てる本はこんな感じ。
いかにもなタイトルが並んでますね。
まさに一夜漬けみたいな感じで
理解するのによさそうです。

そんななかで、この本は
「凶悪犯罪の歴史」というタイトルでして、
まず思うのが、こんなの急いで理解しようとする人が
はたして何人いるのか?という事(笑)
そもそも、こんなのがシリーズに加わる事が
大きな間違いです。

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こんな知識、スラスラ頭に入って
どうするんだ!なんて(笑)
何しろ、著者が柳下毅一郎さんなのですよ。
柳下さんの名前が目に入った瞬間に、
とりあえず買っておくか、となった私も
どうかしてるのですが(笑)

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わかりやすい図解で凶悪犯罪の
知識が身につきます(笑)

エド・ゲイン
チャールズ・マンソン
アルバート・フィッシュ
ジェフリー・ダーマー
テッド・バンディ
アンドレイ・チカチーロ
ヘンリー・リー・ルーカス

などなど世界的に有名なスター(?)犯罪者が
目白押しです。

日本国内からも阿部定、津山30人殺しの都井睦雄といった
レジェンドから、大久保清、梅川昭美、佐川一政といった
名前だけでピンとくる大物たち、
名古屋アベック、女子高生コンクリートといった
凶悪な未成年犯罪、宮崎勤、酒鬼薔薇、林真須美、宅間守といった
平成の怪物たち、などなど盛りだくさん。

ほぼ全ての事件の詳細にいたるまでもともと理解してた
私もどうしようもないですが、その知識を補完するうえでも
なかなかの良本でありました(笑)


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この記事へのコメント

しよこ
2019年10月09日 03:10
柳下毅一郎(笑) タイトル買いならぬ、著者買いしますわ、こんなの見かけたら。
誰がこんな企画通したのか悩むところですが、海さんの感想を読むに、需要というものはどんな本にもあるのだなあと思った次第です。
2019年10月09日 21:36
しよこさん、どうもです。
名前ですぐピンとくる、あなたもあなたですね(笑)

ちなみに私が思うに、この手の本って
出版社というか編集者はなんのこだわりもなくて、
とりあえず図解シリーズで20冊企画しなければ
いけない、なんて感じで上司から降りてきた案件で
とりあえず埋まればいいや、なんて感じで
こなしてるように思いますね。
まだ、犯罪に至るまでの心理学的なアプローチを
試みるような、いわゆる犯罪心理学を
学ぶような本なら判るけど、単純に
殺人者たちの鬼畜行為が簡潔にまとめられて
いるだけの本ですからね(笑)