「旅するカメラ」3部作コンプリートしたつもりだったが・・・・

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エイ出版の写真関係本と馴染みの深い
渡部さとるさんの「旅するカメラ」。
いわゆるエイ文庫でして、1と2は初期に
手に入れたけど、3がなかなか見つからず
気長に探してたところ先日ようやく発見し、
コンプリートとなりました。

渡部さんの文章は、とても読みやすく
写真も素敵なものばかり。
カメラに関してもフィルム機からデジカメ、
プロ用のフラグシップ機からコンデジまでと
多種多様であります。
ちょっとした気分転換に、どのページを開いても
さらっと読めるのが魅力ですね。

個人的に渡部さんの提唱(?)するテクニックで
晴れたら「感度分の16」というものがあります。

「感度分の16」とは、太陽から地球までの
物凄い長い距離を考えれば、世界中の
どの場所でも、どの季節でも光りの量は
一緒であると考え、それなら晴れた日の露出は
いつも同じでOKというものです。

青い空の真っ白い雲が浮かんでる時は
絞りをF16に設定し、シャッタースピードと
ISO感度は同じにする、というものです。
ISOが100ならシャッタースピードは100分の1。
まあ、厳密にしなくて125分の1でもOK。
ISOが400なら400分の1(近いのは500分の1か)。
そして絞りは常にF16で固定するのです。

F16というのが、人間が目で見た時の一番白い
部分が写真上で飛ばずにギリギリの白で
記録される設定だそうです。

最近、あまり気にせずただシャッターを押してる
だけですが、晴天の日は近所の公園に行って
「感度分の16」を試してみたいですね。

★追記★

以前に作成してストックしてた記事ですが
ブックオフにて「旅するカメラ4」を発見(笑)
3部作かと思ってましたが、まだありました。
お値段は500円と強気の価格でしたので
購入には至らず(笑)


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