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zoom RSS あえて高値で買う時だってあるのです

<<   作成日時 : 2018/09/26 21:32   >>

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ジャック・ケルアックの「路上」です。
ビート・ジャネレーションたちのバイブルと
よばれた本です。
あのボブ・ディランをして、「生涯でもっとも
影響を受けた本」との事。

新しく翻訳された本は今も
書店に並んでます。
タイトルは「路上」から
「オン・ザ・ロード」に変更されてます。
少し大きな本屋さんにいくと、
必ず平置きされPOPまでつけて
アピールされてます。

以前から読んでみたかったけど
なかなかきっかけがつかめませんでした。
古本で探しても安いものはなく500円ぐらい
するのです。

そんな中で、某ディスクユニオン店にて
350円のを見つけたのですよ。
それも初代の翻訳であり表紙は
鈴木英人さんなんです!

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ちなみにこれが今現在流通している
新装版です。訳してる人も違います。

訳についてはわかりませんが
表紙は絶対初代のほうがカッコいいと
誰もが納得すると思います。

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お会計する前に、パラッと眺めたら
最後のページに、こんな値札シールが。
レコファンで100円とは(笑)

誰かがレコファンで100円で買ったもの、
もしくはレコファンで仕入れたものを
350円にディスクユニオンで値付けした
わけですな(トホホ・・・)。

お会計する時に、
「スイマセン・・・、この値段って・・・」なんて
声をかけようとも思いましたが、
こんなの指摘されて店員さんも恥ずかしい
だろうし、「それでは100円で結構です」と
100円で購入しても後味が悪いものです。
古本屋(まあディスクユニオンは本来は中古
レコード屋だが)において、「値切る」行為というのは
タブーなんですよね。
値切るのが許されるのはフリーマーケット
だけです。それも素人の売主さん相手のみ。

たくさん買ったら店主のほうから
「全部で3200円ですが3000円で結構ですよ」と
まけてくれるわけで粋な世界なんです。

それにもともと私はこの本、それも鈴木英人さんの
イラストだからこそ買おうとしたわけなんです。
少なくても350円の価値があると判断したのです。

お会計時に、店員さん(若い女性)は
本を手にパラッと開き、少しレコファンの
100円シールに目がとまりましたが
そのまま何もなく、お会計は終了しました。

普段なら値札シールはすぐに剥がす私ですが
このレコファン100円シールは記念に
貼ったままにしようと思います(笑)
こういう楽しみ方もあるのが
古本の魅力ですな〜(しみじみ)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
新しい版は、なんとなく「イラストレーションbyわたせせいぞう」って感じですね。
悪くはないけど、ボブ・ディランは影響を受けそうにないですね。山下達郎なら影響を受けそうですけども。

値段シールの件は、まあ笑い話ですね。もっともヤフオクで落札した本にブックオフの100円シールが貼られていた時はかなりガックリきましたけども。もちろん100円以上で落札したのです、送料もかかったのに。
古本には値段はない、相場があるのみです!


おなら出ちゃっ太
URL
2018/09/27 21:50
出ちゃっ太さん、どうもです。
「古本には値段はない、相場が
あるのみ!」とは、まさに
格言の趣ですな〜!
そうなんですよ。時代とともに変化するから
別に気にする必要はないんですよね。
ゴミ捨て場に捨てられてるエロ本は
ただのゴミですが、それが30年前の雑誌なら
それこそ「宝の山」なんです(笑)

2018/09/28 17:20

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