【「写真で食べていく」ための全力授業】という本の紹介です

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著者は写真家の青山裕企さんです。
青山さんは男子の妄想をかきたてるような
美少女写真や、空中をジャンプしてる
サラリーマンの写真とかで
非常に有名な方です。
近所の図書館で借りてきました。

この本は、タイトルそのままでして
写真で食べていきたい人に向けた
テキストブックといったところでして
テクニック的な事は皆無で、それよりも
考え方、心構え、具体的な営業方法や
見積書などの書き方などなど、
段階をふんでステップアップしていく
感じです。
これは写真などの芸術系だけでなく
一般的な個人による起業などにも
応用がきく事ばかりです。

社会人としての基本的なマナーも
多く紹介されてるから、
社会人を経験してない学生さん向けっぽい
内容ですね。
逆に言えば、社会人をある程度経験
してる人にとっては、「そんなの
当たり前だろ!」なんて思うような事も
ちょくちょく書かれてます(笑)

「カメラマン」と「写真家」の違い、などなど
なかなか興味深い事も書かれてます。
そうなんでうよね。
必ず仕事には相手が存在するわけで
お客様の要望に沿うかたちで最善をつくすのが
プロのカメラマンであります。
だからお金を稼ぐ為には、相手の好みに
あわせた写真を撮らなければいけないのですよね。
それに対して「写真家」というのは、純粋に
自分の好きなモノを撮るわけで、みんな誰しもが
最初は写真家なんですよ。
そこから始まり、徐々に「仕事」というものに
なっていくわけで、好きな事を仕事にするというのは
憧れる反面、非常に難しいものであると思いますね。

実際に様々なジャンルで活躍中の写真家たちの
インタビューも多数紹介されてるので
参考になります。

「嫌いな写真は撮らない。好きなものを撮る。」

単純だけど難しい(笑)

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この記事へのコメント

2018年03月22日 22:17
面白そうな本ですね!
小説家などもそうですが、クリエイティブな行動を仕事(対価を得ること)に結びつける本は魅力的です。
やりたいこと、好きなことと対価を得る仕事とは、時にトレードオフですが、好きなことを仕事にするという人もいます。
若い人には、そんな道を見つけて欲しいですね。

2018年03月23日 01:10
出ちゃっ太さん、どうもです。
ホント、難しい話なんですよね。
私の会社は御存知のように
アパレル小売業なんですが、ファッションを
語ってるようではモノは売れません。
ファッションビジネスという事を
考えなければダメなんですよね。
簡単なようでいて、難しい(笑)

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