「テクノ歌謡 アルティメット・コレクション1」です

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日本においてはYMOを起源として
一般的に親しまれております。
まあ、何をもってしてテクノなのか
私はいまいち理解できず、明確に定義できる人って
おそらくいないように思います。
まあ、しいてあげればエレクトロニクス系とかって
よべばいいのですかね?
私の大好きな電気グルーヴもテクノと言われると
なんとなくしっくりこないというか、
しいて言わせてもらえば、電気でグルーヴする音楽、
という感じですかね?(笑)

まあ、そんな感じでYMOのおかげで
お茶の間に「テクノ」が流れてくるようになりまして
歌謡曲も、そのテクノの洗礼を浴びる事になります。
もちろんYMOの3人が係わるものは当然として
それ以外でもテクノの影響が色濃くでてくるわけですね。

ブックレットに記載されていましたが、
もともと歌謡曲というものは
その時代の最新の音を取り入れて成長しているんですよね。
服部良一先生などがジャズやラテンを取り入れた流行歌が
そのまま歌謡曲の基礎となり、そのままJ-POPに
繋がってくるのです。

以前にも記事にした事がありますが
再度J-POPについて語りたいと思いますが、
ある方はJ-POPを大手ハンバーガーチェーンに
例えております。

高級な食材をふんだんに使って、こだわりぬいた
味を追求するハンバーガーの名店というのは
おそらくインディーズで活躍するアーティストであり、
熱狂的なファンに支えられております。
それに対してJ-POPはハンバーガーチェーンです。
どうしてもJ-POPがバカにされ、下に見られる
風潮がありますが、とんでもない事です。
多くの大人たちが売るために知恵を出し合って
更に安価で大量に同一商品を提供できるサービスを
確立し、販売されてるチェーン店のハンバーガーが
J-POPというものなんです。

もちろん好き嫌いはあるから、「俺は○○の老舗の
バーガーしか食わない!」でも構わないけど
チェーン店のバーガーをバカになんか
できないという事です。

話を本題に戻しますが、
このアルバムはオムニバス作品であり、
過去には「イエローマジック歌謡曲」であったり、
「テクノマジック歌謡曲」であったり、
テクノ歌謡の名曲集(5枚)の中から
選りすぐったテクノ歌謡が20曲も
つまっております。

「ジェニーはご機嫌ななめ」や「ハイスクールララバイ」といった
テクノ歌謡のクラッシックから、みんなのうたで流れてた曲まで
一堂に収録しております。
どの曲もまさにテクノ歌謡であり、安っぽい(誉め言葉です)
メロディーやリズムがたまりません。
個人的に良かったのは、安田成美さんの「風の谷のナウシカ」です。
映画本編には一切絡む事なく、イメージから作られてる曲でして
誰もが知ってる曲だし、もちろん私も歌えるぐらい
知ってますが、ちゃんと聴いたのは本当に初めてでした。
(それまではサビの印象しかなかった)
ナウシカの世界観が見事に表現されてて
あらためて名曲である事に気づきました。
まあ、実際この曲は大ヒットしましたしね。



榊原郁恵さんの「ROBOT」です。
この曲は初めて聴きまして、感動しました!
素晴らしいです。
作詞は松本隆、作曲は筒美京平と
ある意味出来過ぎたコンビの楽曲ならではですね。
ロボットダンスもあまりにわかりやすくて
新鮮です(笑)

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