マルセイユ系タロットの勉強 ~小アルカナ8,9,10~

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何回かにわけて進めてきたマルセイユ系タロットの
勉強ですが、今回が最終回。
小アルカナの8~10についてです。

いつものようにRAVENさんのサイトを
参考にさせていただいております。
RAVENさんの考え方は非常にわかりやすく
マルセイユ系タロットに苦手意識を持ってた
私でも、すんなりと理解できました。

 ・RAVENさんのサイト

この画像はカップの10ですが
なかなか面白い構図ですね。
10個のカップを使って絵柄を
仕上げてみて下さい、なんて言われても
このようなデザインを描く人って
少ないのではないでしょうか?
まあ、カードのサイズから考えると
2列5段でカップの10というのは
無理がありますが、
「3、4、3」とか「4、2、4」とか
バランスよくカップを配置すると思います。

まさか、9つのカップの上に大きな
カップを乗せて「10!!」とは
夢にも思いません(笑)
私は最初このカードを見た時に、
19歳の誕生日のローソクを思い浮かべました(笑)

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1で産まれて
2~4は内面で自己完結
5~7で外に飛び出したわけですが
8~10は、いよいよ物事が
勝手に進んでしまいます(笑)

なんとなくのイメージですが
1で始まり、2~4は自分自身の
内面を問い、5~7で他者との
関係を読み取ってきたけど
8~10は、これはもう結論が
出てるという事ですかね?(笑)
「どうしたらいいか?」ではなく
「こうなる!」なんて(笑)

「8」は「保つ」です。
これは安定とは違います。
ちょうど良いスピードで物事が進んでたら
その良い状態を保ったまま進むけど、
暴走気味なら暴走を保つという事(笑)

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「9」は「得る」です。
いちおうここがゴールです。
各スートの特性がそのまま自分に向けられたというか
それをそのまま得たわけです。
もちろん、相反する部分もあります。
常に不安と隣り合わせです。
喜んでばかりではいられません。

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そして最後の「10」は「遺す」です。
新しい「1」に引き継いでいくわけですね。

ワンドは熱い(暑苦しい)
カップは愛情深い(それが重荷)
ソードはクール(冷たすぎ)
ペンタクルは金(物欲!)

1から10まで順番に自分なりに
それぞれ解釈していくと面白いですね。
それと、やっぱり自分は(というか他の人もそうだと
思うが)、カップが好きでソードが嫌いですね。

カップ

ペンタクル


ワンド





ソード


こんな感じの開きがあります(笑)

★マルセイユ系タロット総括★

RAVENさんのサイトを参考にしつつ
まとめてみましたが、やはりマルセイユ系タロットは
難しいですね。以前よりは親しみやすくなったけど
やはり私のレベルでは難易度が高いです(笑)
よくある「視線を追う」展開方法とか勉強すれば
また違った印象を受けるかもしれませんが、
やはり自分としては、ウェイト系に軍配が
上がりますね(笑)

ただ、マルセイユ系タロットの、とくに大アルカナの
カードが醸し出す雰囲気というか、神秘性には
惹かれるものがあります。
だから、大アルカナで展開して、出たカードに
補足的な役割として小アルカナを継ぎ足して
引いていく方法なんかのほうが、私にはいいかも
しれませんね。それか大アルカナと小アルカナの
コートカードとエースカードだけで
占う変形バージョン(2~10は省く)が
いいかもしれません。

今後も少しずつ勉強していこうと思っております。
コートカードが手付かずですからね(笑)


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