「うらおもて人生録」という本の紹介です

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著者は色川武大さんです。
別名、阿佐田哲也さんといったほうが
馴染み深いかもしれませんね。

以前に購入したまま積読状態が半年ぐらい
あって、ようやく読み始め、面白いので
一気に読破しました。

本の中身とは関係ない話ですが、
本の帯には、「ほぼ日の読書会」で
第1回課題図書に、この本が
チョイスされたようです。
まあ、どうでもいい事ですが
私の興味の対象の大まかな部分は
全てといっていいぐらい、ほぼ日が
絡んでおり、常に糸井さんの姿が見え隠れ
するので、正直イヤな気分です(笑)

かんじんの本の話題に戻りますが、
様々な修羅場をくぐり抜けてきた著者が
若い読者であったり、子供たちのお母さんに向けた
人生の指南書というか、道しるべというか
とにかく生きていく為のセオリーについて
優しい口調で語りかけてくれています。

セオリーといっても堅苦しいものではなく、
ましてやズルい生き方を教えるわけでもなく、
大通りを歩むだけでなく、裏道や横道、地下道、
などなど様々なコースがある事を教えてくれており、
また正解など何一つなく、どの生き方も均等に
愛してあげるよう、説いております。

重ね重ね残念なのは、私自身、もっと若い頃というか
遅くても社会人になる前ぐらいに、この本読んで
おきたかったです(笑)
1984年ぐらいに発売されてるので
読むチャンスは充分あったはずなのに(笑)

色川さん(阿佐田さん)だけあって、ギャンブルを
中心とした勝負関連の話題も豊富です。
勝負事から関連付けたセオリーも多数です。

全勝を目指す人生よりも、
9勝6敗を目指せ、だったり
「ツキ」に関する部分だったり、
日常生活に応用できるノウハウが多数です。

いや~、人生経験豊かな方の話って
本当に面白いですね。
それと根本の部分で、人(とくに若い世代)が
好きなんですよね。だからこそ、若い世代の
読者からの支持を集めたのだと思います。
どこまでいっても色川さん(阿佐田さん)は
いいアニキなんですよね。
偉ぶったりしない人柄だからこそ、多くの人から
慕われたんですよね。

私もこのような人間的な魅力をもった
いい歳の取り方をしたいと思います(笑)

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