これは「あの世」の音なのか?

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過去に何枚か聴いてますが、
エイフェックスツインの作品の中でも
傑作中の傑作と評価が高い、
『SELECTED AMBIENT WORKS VOLUME II』を
購入しました。
ブックオフで750円ぐらいでしたが、
ジャケットに傷みがあるため200円引きの
シールが貼られてたので、即買いです(笑)

エレクトロニクス系アーティストに
いろいろ手を出していますが、
エイフェックスツインは孤高の存在というか、
正直なところ、それほど好きというわけでは
ありません。
ただ、誰もが認める傑作はやはり押さえておくべき
かと思いまして。

それにしてもこれは音楽というのか
単純に音というのか、よくわからない感じです。
メロディーがあるようなないような。
ゆったりとしたテンポでビートが反復され
心地よい(?)メロディーが流れてる感じだけど
なんか胸騒ぎがするというか、妙に不安になってきます(笑)

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ちなみに2枚組でして、12曲ずつ
合計で24曲おさめられています。
ただ私の買ったのは日本盤でして
1曲少ないのです(笑)
最初、どう考えても不思議で、
「なんで1枚目は11曲しかないのか!?」
なんて思いましたが、US盤(UK盤?)のみ
12曲との事。

基本的に曲にはタイトルがありません。
(後付けで曲名はついてるが)

曲順にあわせて、写真の画像を見るそうです(笑)
1枚目は、ライトグリーンで4曲(私のは3曲)。
ダークグリーンで4曲、ライトブラウンで4曲です。

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2枚目のほうは、オレンジで5曲、
レッドで3曲、ダークブラウンで4曲です。

指定されてるとおりに画像観ながら
聴いても、よくわかりませんでした(笑)

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ちなみに、2枚目の1曲目だけは
最初からタイトルがついてて
「ブルー・カルクス」という曲名です。
画像も青くなってます(笑)

全体的なジャンルでいうと
アンビエント系というやつですかね?
クラブのダンスフロアで踊りながら聴くのではなく、
踊り疲れてソファに横たわり、疲れを癒しながら
聴くようなものですかね?
自宅の書斎で聴くのが正しい(?)スタイルのようです。
書斎派の私にとっては、うってつけの音楽なのでしょうか?(笑)

ちなみに、この作品は漫画家のねこぢるさんが
非常に好きで、彼女は自殺してしまいましたが、
お通夜だか葬儀では、このアルバムをずっと流したそうです。
私はこのエピソードを昔から知ってて、
「このアルバムはヤバイかも・・・」なんて敬遠してた
ところがあります。
だから普通に聴くと、まるであの世から流れてくる音というか
あの世に誘うような音を連想してしまいます。

実際、エイフェックスツイン(リチャード・D・ジャームスさん)
によると、はっきりと思い出す事ができる夢というか
内容を自覚している夢の中の光景を、そのまま音として
表現した、みたいなインタビュー記事を読んだ覚えがあります。

それにしても、不思議な音ですね。
よく、「エイフェックスツイン聴いてると眠くなる」
なんて言う方がいますが、どうですかね?
寝ながら聴くと心地よい眠りにつくような感じには
思えないのですが(笑)



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この記事へのコメント

2020年04月08日 21:50
これはモグワイみたいなのかな、と思ったら違うみたい?

そしてCDを探すときに、お店で尋ねにくい名前ですね。

「エイ…、えーと、エフエフ…、エッフェツスイン、エッフェルとツインタワーありますか?」
「お客様、エイフェックスツインのことでしょうか?」
「あっはっは、だから最初からそう言ってるじゃないか!」


2020年04月09日 20:18
出ちゃっ太さん、どうもです。

パタリロのギャグは全てに応用が
ききますね~(笑)

「お客様、エイフェックスツインですか?」
「えっ?エッフェルツイン!?」
「いえ、ですからエイフェックスツイン」
「えっ?エフェクスツイン!?」
「どんな耳してるんですか!?」
「こんな耳」←耳を指す

これもパタリロでは王道ですね~(笑い)