「任天堂 驚きを生む方程式」という本の紹介です

GO332336.JPG

読まなければいけないのに、なかなか時間がとれず、
かといってどんどん買い足してしまうから
いわゆる積読状態の本が溢れてるんですが、
そんな状況の中、わざわざ図書館で借りてきた本です(笑)

岩田聡社長が存命中だった10年ぐらい前に出た本でして、
とにかく任天堂という会社を褒めちぎっています。
実際、10年前から今に至るまで、任天堂という会社は
ブレる事なく、今も業界のトップを走ってます。
たいした会社ですね。日本を代表する企業といっても
過言ではないでしょう。
従業員1人が稼ぎ出す営業利益だか経常利益は
トヨタのはるか先をいきます。

それにしても、書き方でここまで違うというのも
面白いですね。
ライバルであるソニーのプレイステーションが
猛威を振るい、トップが入れ替わってしまい、
超高性能機である、任天堂64を投入すれども、
残念ながら失敗に終わったあたりは、あまり書かれていません(笑)

もともと任天堂とソニーは共同でプレイステーションを
作るはずだったように記憶してます。
ガッチリとタッグを組んで、ゲーム業界を牛耳っていこう、
なんて感じだったんです。
ところが、土壇場で任天堂が心変わりしてしまい、
「やるならソニーさん一人でどうぞ」なんて感じに
なってしまったんですよね。
もちろんソニーは猛抗議したけど、今更どうする事も出来ず。
そんな混乱した中で、当時のソニーの社長だった大賀さんが
ゴーサインを出して、ソニー単独でゲーム業界に
殴り込みをかけたわけです。
そこからプレイステーションの逆襲が始まったんです。

まあ、任天堂側に立つか、ソニー側に立つかで読み比べて
みるのも面白いと思いますね。
それと、たしかにゲーム機のハード面も重要だけど
決定的なのは、やはりゲームソフトなんです。
「このゲームで遊んでみたい!」と思わせるソフトが
あるかどうかなんですよね。

私自身、任天堂3DSを愛用してるし、
スイッチも2台(私と娘用)買おうかと
本気で悩んだりするぐらい、任天堂は好きなんですが、
あまり任天堂を持ち上げすぎる本というのも
なんか味気ないよな~、なんて思いますね。
まあ、図書館で借りた本だから、あまり
思い入れがないというのが理由なんですが(笑)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

2020年02月26日 21:46
> ゲーム機のハード面も重要だけど
> 決定的なのは、やはりゲームソフト
………。
もしかして、ゲームソフトとかゲーム機って、すごく依存関係が強いんですか?
ゲーム機A用で遊べるゲームは、ゲーム機B用ではそのままは遊べない、のはわかるとして。
ゲーム機B用のバージョンというかディストリビューションみたいなものがあるんじゃないんですか?
オフィスソフトにWindows用とMAC用とがあるみたいに。
違うの?(^_^;)

2020年02月27日 08:11
出ちゃっ太さん、どうもです。
まあ、普通に考えれば、Aというソフトがあれば、
任天堂用、ソニー用と2種類あるものですが
ゲームに関しては、それは稀な事でして
今現在は珍しい事に、「ドラクエⅪ」が若干の
違いはあるけど任天堂とソニーの両方の
バージョンがあるぐらいで、他は全てハッキリと
分かれております。

ただ、例外的に過去の人気作が別のゲーム機用に
移植される事はよくありますが、現行(?)は
ドラクエⅪだけだったと思います。
それぐらい古い体質のままなんですよね、
ゲーム業界って。
スマホのアプリがiPhone用、android用と
2種類配信するだけだからゲーム業界は
スマホに負けるのも当たり前ですよね。

ただ、専用ゲーム機で遊ぶ楽しさだけは
スマホやタブレットでは味わえません。
しかし、Bluetoothで専用コントローラーを
操作できるなら・・・、
勝ち目はありません(笑)