「誰も書かなかった昭和史の謎」という本の紹介です

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いつもの別冊宝島編集部による
宝島文庫です。
同じような内容のモノを数多く読んでるので
以前もレビューしてるかもしれませんが
気にせず記事にします(笑)

出てくる事件はどれも有名なものばかりですが、
それら事件の中でも触れられなかった事実、
「書かなかった」のか「書けなかったのか」を
とりあえず出してみた感じです(笑)

あまりにショッキングな豊田商事の会長刺殺事件ですが
あの場にいたマスコミは、なぜ事件をとめられなかったのか?
また、マスコミたちが犯人の二人を煽ったのでは?
なんて報道もありましたが、実際にあの現場にいた
マスコミの方からの意見などが紹介されてます。
まさか殺しに来たと思いもせず、もしそうだとしても
あんなに簡単に室内に入れるとも思えず、
みんな誰しもあっけにとられたような状態だったそうです。
真実って意外に単純なものかもしれませんね。

清原と桑田のKKコンビのドラフトなんかも興味深いです。
これも、それぞれの立場によって書き方が違います。
一般的なイメージだと、騙された悲劇の主人公が清原であり、
お金のために裏切ったダーティーな桑田という感じですが、
それは大筋でその通りでした(笑)
ただ、桑田家の金銭的な事情なんか考慮すると、
そうせざるを得なかった背景があったり、
何よりも巨人軍の質の悪さが際立ってますが、
「なにがなんでも勝つ」という事にこだわった結果でもあるんで、
それはそれで手法はさておき、これこそがプロの世界なんだな、
なんて感じさせられます。

まあ、こんな感じで生活にはまったく必要のない
知識を日々吸収してるんですよね、私は(笑)

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この記事へのコメント

しよこ
2020年01月13日 23:35
何の役にも立たないと思わせといて、ここぞとばかりのアウトプットの場を手ぐすね引いて待ち構えてる、そんな腹黒ストックを順調に増やしてますね〜。
2020年01月14日 20:17
しよこさん、どうもです。

なんの役にも立たないような無駄な知識が
地層のように積み重なっていって
私という個人を形成してるのですな(笑)
また、どんな本にも一つぐらいは
「おやっ?」って思うような箇所があるもんでして
それを見つけるために読んでる、ともいえます。
まあ、私が「おやっ?」って思うだけで
他人から見れば、それこそどうでもいい事
ばかりですが(笑)