やはり解明は難しい世田谷一家殺人事件

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以前、読者の方からコメントをいただきまして、
「怪奇秘宝」の「山の怪談編」を是非、読んでほしい、との事。

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私は、「戦慄編」は持ってたのですが、
「山の怪談編」は持ってなかったので
その後、いつものブックオフ散策において、
常にチェックは怠らないようにしてましたが、
ようやく発見したので、めでたく入手いたしました。

読者の方が、熱心に勧めてくれたのには
もちろん理由があります。
本の中では事件の固有名詞は避けてますが、
あの世田谷一家殺人事件について、
かなり注目すべき記事が載っているのです。

まあ、この本自体の発売は2年前なんで
その後、その情報に基づき、何かしらの
進展があったような事もなく、いわゆるよくある
ネタともいえますが、ネタにしては、なかなか
現実味があるというか、「こうだとすると
なんかしっくりくるよな・・・」なんて
思えてきます。

ズバリ、犯人は近くで飲食店を経営している夫婦の
息子(事件当時16歳)であると、断定しています。
被害者女性が自宅で開いていた塾の生徒でもあります。
高校受験に失敗し、精神的にもかなり
不安定だったようです。

その夫婦の飲食店の常連客であった女性は、被害者男性との間で
飲食店開業に関するコンサルタント契約を結んでおり、
何かしら金銭トラブルがあったようです。
夫婦の息子と、その常連客の女性とは
肉体関係があったそうでして、トラブルに悩む女性の
かたき討ち、そして受験に失敗した事への
逆恨み、のような感じで犯行に及んだと。

ちなみに、犯人の遺留品でよく取り上げられる
「染料」ですが、この少年は高校受験に
失敗し、中卒でブラブラしてたのですが
交通標識などを作成する会社でアルバイトをしてたそうで
そのような特殊な染料は身近なものであった、との事。

いや~、なかなかイイ線いってますが、
人間関係はことごとく調べていると思う。
塾の生徒は、それこそ徹底的に調べているように思います。
ただ、「勘違いによる逆恨み」のようなものは
あっても不思議ではないですね。
それとこれは何かの記事で読んだネタでして、
亡くなった方について、あれこれ書くのはよくないですが、
話の都合上、あえて書きますが、被害者の男性は
世間からすると、相当個性的というか、言葉は悪いけど
「変わり者」であったみたいですね。

普通は、多少は変わってる人でも、亡くなった場合は、
あまりイヤな事は言わないものですが、
同僚の方々や、取引先などの周辺の関係者からは
みんな口を揃えて、「変わってる人だった」みたいな
コメントをしていたそうです。
「あんないい人が・・・」なんてコメントは皆無でして、
悪い人とかイヤな人ではないんだけど、コミュニケーションが
とりづらいというか。
だいたい、どこの会社にもそういう人は1人や2人は
いますよね?私の会社にもいます。
意外に、みんなが私の事をそう思ってるかも
しれませんが(笑)

とにかく、被害者は何も悪気がなく、何も
気にしてないような事でも、相手は非常に気にして
悩み、一方的に殺意を抱く、それもエスカレートして
一家全員に対して、なんて事はあるかもしれません。

過去に何度も書いてますが、
事件現場をこの目でしっかり見てきた私としては
「流しの犯行」でも「見ず知らずの変質者の犯行」でもなく、
間違いなく知人であり、内部事情を知る者の犯行であると
思っています。
なんかのトラブル、それも被害者家族には、まったく
身に覚えがないような、相手から一歩的な恨みを買うような
出来事って・・・。

間違いなく、身近な者の犯行であり、
ほぼ特定されてるけど、いまだに公にできない
何か理由があるのか?
結局、今回もわからない事だらけでありました。

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この記事へのコメント

2019年09月11日 23:08
被害者の方にそういう話が出るっていうのはなかなかありませんね。
付き合いにくい人間だったとすれば、本人にはまったく悪意なく恨みを買うってことは十分ありそう。
ぼくも気をつけなくちゃ…

2019年09月12日 01:05
出ちゃっ太さん、どうもです。
たとえ、何かしら逆恨みされて
殺されたとしても、奥さんはともかく
子供たちまで・・・、というのは
やはり理解に苦しみますね。
そう考えると、怨恨とかではなく
(多少は関係してるかもしれないが)、
純粋に殺人という行為に重点を置いた
異常者とも思えますね。
いや~、わからないです(笑)