アマチュア無線の入門マンガ!!

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なんとなく興味があるものに対しての
「入門マンガ」とか読むのが好きでして
面白そうなものを見つけました。

アマチュア無線というものは趣味の王様でして
東の横綱が切手収集なら西の横綱に位置します(?)。
有名人も愛好家が多く、意外な人が免許を取得してて
コールサインを持ってたりしてます。
コールサインなんてカッコいいですね!
趣味の王様だけあって、各国の首脳、元帥、
それこそ国王クラスの愛好家も多いです。

私はアマチュア無線をやった事はないけど
高校時代、身近な存在でありました。
文科系クラブのメンバー中心に
放課後に毎日のように麻雀してた関係上、
アマチュア無線の部室にもよく顔を出してたのです。
後輩の女子部員も多くいて、結構華やかな
雰囲気で交信してました。
「女子というだけですごくモテる」と後輩女子たちは
よく言ってましたね(笑)

個人的にアマチュア無線がらみで好きな話があって
それはブラックジャックの中の作品です。
足の不自由な少年の生きがいはアマチュア無線で
アメリカの青年と無線を通じて仲良くなります。
少年は自分が歩けない事を隠し、スポーツで活躍してる
自分の話をします。
その後、そのアメリカ人の青年が日本に来る事に
なったのですが、少年は嘘がバレるのを恐れ、
青年に冷たい態度をとります。
その後に青年は来日し少年と会うのですが、
青年は目が見えませんでした(青年も少年に対し
目が見えない事を隠していた)。

青年は起業し成功をおさめビジネスで来日したのですが
目の治療も兼ねております。執刀するのは、もちろん
ブラックジャックです。
更に青年は、少年の足の手術費用も負担すると提案。
術後の様子はわかりませんが、遠く離れた人との
心の交流を描いた名作でありますな~(しみじみ)

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この、「ハム入門」は、あの「ゲームセンターあらし」であまりに
有名な「すがやみつる」先生が構成を手掛けています。

正直なところ、私は勘違いして、すがや先生自らが
描いたと思ってましたが、作画はアシスタントの方でした(笑)
ただ、この手の少年の心をくすぐる作品作りは
すがや先生ならではであります。

すがや先生は、あの石ノ森章太郎先生の
アシスタントをしていた事でも有名です。
後年、石ノ森先生は、「俺にはアシスタントは
たくさんいたけど弟子とよべるのは
すがやみつるだけだ」と語っていたそうで、
なんかグッとくるエピソードですな(笑)

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私は幼少期、「こんにちはマイコン」を
それこそ穴が開くぐらい読んでました。
ただ、当時はコンピューターなんて夢のまた夢であり
子供にとっては10万ぐらいする金額というのは
絶望するぐらいの高値であります。
だからこそ、「こんにちはマイコン」で
未知の世界のコンピューターやプログラムの
書き方なんかに心を躍らせたんですよね。

小学5年生ぐらいに、更にコンピューターの
大ブームが訪れます。
裕福な友人の何人かは、NECや富士通のマシンを
買ってました。(MSXだったかな?)
私も欲しかったのですが、その頃の私の興味は
パソコンよりもカメラに移っており、
結局ミノルタの一眼レフを手に入れました。

ちなみに「こんにちはマイコン」は中古本で
2000円ぐらいの高値で取引されてるので
電子書籍版を購入しようと思ってます。
この本でコンピューターに目覚めて
その後IT企業に進んだりプログラマーになった人は
結構いるみたいですね。

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いや~、この本は非常に面白いです!
子供が読んだら間違いなくアマチュア無線を
やりたくなると思いますね。
大人の私が読んでもそう思うのだから(笑)

インターネット、携帯電話、スマートフォンなど
今の時代からするとアマチュア無線を楽しむ
意義を見出すのはなかなか難しいのかも
しれませんし、今だと「盗聴」とかネガティブな
イメージを持たれてしまうかもしれませんが、
それでも、なんだかワクワクするような世界ですよね!

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この本は、免許の取得、機材選び、開局の手続き、
そして基本をふまえての実践、応用編と
多岐にわたっております。
驚くのが、「スランプになった時は?」という
ページまである(笑)
遊びに夢中になるにつれ、「飽きる」というのも
あるんですよね。
まったく交信しなくなり、機材がホコリかぶってく姿を
見るにつれ罪悪感が、なんてケースまで想定
してるところが素晴らしい!(笑)

この本は非常に面白いですが
それ以上に、「こんにちはマイコン」を
また読みたい!
俺もBASICでプログラム作ってみたい!
なんて思ってしまいました。
正直なところ、BASICがなんなのかも
よく分からないのですが(笑)

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この記事へのコメント

2019年09月03日 08:55
海さん、お久しぶりです。

とても良い本を紹介していただきました!

実は私、中学1・2年と無線部にいまして、石川町のラジオプラザ(だったかな?)で研修・試験を受けて、免許を持ってました。ただ、当時は思春期真っ只中で、友達が見ている前で見ず知らずの人と話すということがどうしてもできず、一度も通信することなく転部してしまったんですよね・・・。今思うと勿体ない。

矢口高雄先生の読み切りにもハムの話が出てくるのがあって好きでした。

という訳で、ご紹介しただいたこの本と、「こんにちはマイコン」(これも1・2巻持って熟読していたのですが、数年前に売却してしまいました)は購入決定です(笑)

2019年09月03日 21:00
ラルさん、ご無沙汰してます。
元アマチュア無線部員でしたか!
たしかに、独特の言い回しとか
言葉遣いとか、カッコいい反面、
照れくさくもありますよね。

それにしても、「こんにちはマイコン」は
早急に電子書籍で手に入れるつもりです。
たしか私の記憶では、本の裏表紙だか、
に原寸大(?)だかのキーボードが
印刷された紙がついてたように
記憶してます。(記憶違いかな?)
マイコンに憧れましたね~(笑)
2019年09月04日 22:17
アマチュア無線は魅力的でした。ぼくも子どものころにはあこがれたものです。
ただし機材が高い、試験が難しそうなどのほかに決定的な問題がありました。
父が転勤族の公務員だったので、官舎で無線のアンテナを立てるわけにはいかない、ということです。
テレビのアンテナは許されても、無線のアンテナは落雷が危険だとか言われてダメだったらしい。

まあ子どものことですから、そうしたもっともらしい理由でガマンさせられたのかもしれませんが。

2019年09月05日 00:07
出ちゃっ太さん、どうもです。
もともと男子はメカが好きなので
アマチュア無線というのは誰しもが
一度は興味を抱くものかもしれませんね。

それにしても、アマチュア無線に始まり、
オーディオ、カメラ、ラジコン、などなど、
子供にとっては欲しくても手が出ないもの
ばかりでしたね。
プラモデルだって、キットだけでなく、
塗料とか筆とか周辺小物合わせると
相当な金額になりますし。
そう考えると、子供の頃に果たせなかった夢が
大人になってから物欲散財というものに
置き換わっているのかも(笑)