「石の扉」という本の紹介です

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サブタイトルは、
「フリーメイソンで読み解く世界」です。

フリーメイソンというのは、よくわからない
組織です。
宗教でもないし、もちろん任侠組織もないです(笑)
親睦団体というか、とにかくこの世の中は
フリーメイソンで成り立ってるのです(笑)

もともと胡散臭い組織の代表格なのですが、
日本人の現役(?)の有名人だと
高須クリニックの高須医院長が名を連ねてまして
高須先生が参加されてるなら、間違いのない
組織なんだろうな、なんて思います。
いろいろ世間を騒がせますけど、
基本的に高須先生は素晴らしい人格者だと
私は思ってますので(笑)

この本は、フリーメイソンとは、そもそも
なんなのか?といった素朴な疑問に
答えるような形で、その成り立ちや近代史に
どのような影響を与えてきたのか?、
また数多くの有名人を紹介したりして
とにかくフリーメイソンというのは
怪しい組織ではなく、健全で博愛主義である、
なんて感じであります。

まあ、例えはよくないですけど、
子供のころとかに、4~5人の仲の良い
友人たちと秘密で作ったような
秘密結社のような存在ですよね。
特殊なサイン交換や、握手の仕方とか。
バッチとかのアクセサリーで見分けたり。
そんな子供の頃の秘密結社がそのまま
大人になっても続いてるような感じです(笑)
秘密の割には多くの情報が洩れてるところもイイ(笑)

私が読んでて一番面白かった部分は
著者が海外に行った時にパスポートを紛失して
しまったエピソードです。空港職員に
適当にあしらわれ、途方に暮れてる時に
メイソンのバッチを胸につけてみました。
普通の人が見れば、ただのバッチだけど
わかる人が見ればわかる特殊なバッチだそうです。
そしたら、何人かの職員が通る中で、
「おやっ!?」なんて顔をする職員が通りがかり、
その方の尽力で紛失の手続き含めて
スムーズに進むことができた、なんて。
あまりに微笑ましいエピソードですよね(笑)

そんな感じで決して怪しい組織ではない、
フリーメイソンです。
怪しいのではなく微笑ましい組織ですな(笑)

この記事へのコメント

2019年08月10日 22:30
ちょっと大人向けのメルヘンみたいなタイトルですね。ちょっと使わせてもらおうかな…?

それにしても、フリーメイソンを小学生男子のスパイ団に例えた説明が素晴らしい。世界中の男って、そういうバカをいくつになってもやっているのかなあ~、なんて考えるのも楽しいです。


2019年08月10日 23:47
出ちゃっ太さん、どうもです。
とにかく怪しい非合法組織では
まったくないんですよね。
秘密にしてる結社だけなんです。
秘密だからいろいろ書かれてしまうわけでして、
それならオープンにしたり、CM流したり
すればいいのですが(笑)
でもそうなると秘密でなくなってしまうわけで。
こうして思考がループするわけです(笑)