純白は清純さの象徴であります

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先日購入しましたカモワンタロットです。
相変わらず、私は占いよりもカード眺めて
遊んでるほうが好きなんですよね(笑)
楽しみ方は人それぞれです。
本格的に占いするもよし、カード眺めてる
だけでもよし、とりあえず手元に置いておく
だけでもよし(笑)

さて、冒頭のは「女教皇」です。
タロットカードにおいて、2番の「女教皇」は
非常に人気のあるカードだと思います。
知的で清楚で物静かで、それでいて
キリッとしてる面も感じられます。

このカモワンタロットにおいて、
女教皇はなかなか注目すべきポイントが
ありまして、人物の肌の色が
女教皇は真っ白です。
いわゆる美白というやつ(笑)
人物カードは小アルカナのコートカード含めて
たくさんありますが、肌が真っ白なのは
女教皇だけです。
他はみんな肌色なんです。

この肌の透き通るような白さが彼女の
清純さを表してるそうです。
マルセイユ系タロットって奥が深いですな~(しみじみ)

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ちっちゃなママンミユキタロットの場合は
こちらです。画像では肌の色は白く見えますが
実物は薄い肌色といった感じで、
他の人物カードとの違いはありません。
ただ、とても優しい雰囲気が出てますね。
まあ、ママンミユキタロットは全てのカードが
女性らしさにあふれていますが(笑)

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私のメインデッキである、シェルダン・ダグラス版です。
この女教皇はカラーリング含めて大好きな1枚です。
肌の色も真っ白ですが、シェルダン・ダグラス版においては、
肌が白いカードは他にも何枚もありますので
とくに意味は無いように思います(笑)

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このあたりはアクエリアンタロットの
真骨頂というべきところがあります。
まあ、このデッキに関しては他のカードも
似たようなものですが(笑)

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ところで本家のウェイト版においては
清純な雰囲気は出てるけど、もう少し
肌の色を白っぽくしたほうがよかったのでは?
なんて思いますね。

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あまり白ばかり重視してると
白人至上主義というか、有色人種や黒人などに対し、
差別的にとられてしまうので、
褐色のマーメードが多く登場する、
ディム・ダーシー版を紹介してみます。
面白いのが女教皇に関しては
やはり肌が他のマーメイドたちに比べて
明らかに白くなってますね。

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ちなみに私の幼少の頃に
その後の人格形成に大きな影響を与えたものとして
ガンダムに出てくるララァがあげられます。
白人のシャアの彼女みたいな存在でしたが
まず、幼少の私にとって、「なんで白人(シャア)なのに
彼女の肌の色が黒いのだろう?」なんて
疑問に思いました。

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昔も今も男子の憧れはシャアの妹である
セーラさんですからね(笑)

シャアの彼女もセーラさんみたいな白人というか
金髪碧眼を想像しますが、実際はララァなんです。
ただ、肌が黒くてもララァの清純さは伝わってきます。
このララァの存在によって、幼少の頃の私の
人種に対する偏見というものが一切無くなったわけです。
そう考えると、当時のガンダム(初代?)って
凄いですね(笑)

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最後はニコレッタ・チェッコリ版。
いつもオチに使われるデッキですが
美しい雪の女王のような女教皇ですね。
キレイに終われてよかったです(笑)


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