モノクロで遊んでみる

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丹野清志先生のモノクロの本を
読んだ影響で、いろいろとモノクロで
撮影したりしてみました。

タイトルは、「午後の柔らかい陽射し」(笑)

モノクロって難しいですわ~(しみじみ)
光と影、そしてその濃淡でしか表現する事が
できないので、何枚も撮影して、一番良さそうな
ものが冒頭のモノクロ写真です。

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これがカラーだったら、これ1枚で
OKなんです。何を撮ったかすぐわかるので。
色という情報が強烈ですからね。
モノクロは少ない情報量で勝負するしかないから
その少ない情報量を最大限に引き出す努力が
必要です。これが技術というやつ。

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少し粒子が粗いイメージでラフに撮ろうとすると
こんな感じで大失敗。
明るい部分は白トビして、暗い部分はツブれていまいます。
何度やってもうまくいかない。

昔は一眼レフに50mmの標準レンズ1本だけで
あらゆるものを撮ったりしてテクニックを
身につけたものですが、更に白黒フィルムで
更に自分で暗室で現像して引き伸ばしたりして
いったのでしょうな。
撮る技術だけでなく、そこから仕上げる技術というものを
みんな学んだわけであります。
そう考えれば、スイッチ1つでモノクロで撮れて
すぐその場で画像を確認できるなんて
ありがたい世の中ですね。
もっと自分の技術を高めなければいけませんが、
丹野先生なら、「自分の好きに撮ればいいんですよ~」
なんて言いそうですな(笑)

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