バレットジャーナル考察⑤ ~何でもアリも1つのルール~

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バレットジャーナルは使う人が100人いれば
100通りの使い方があり、自分の好みで
好きなようにカスタマイズできる事が
最大のウリとしています。
しかし、何でもアリも1つのルールであり、
とくにバレットジャーナルには数多くの
厳密なルールが存在し、そのルールを
守りつつ、細かい部分は各自の好きなように
運用しなさいよ、なんて感じなんですよね。

このあたりは高校なんかと比べると説明が
しやすいです。
普通、高校には校則があり制服の着用が
義務付けられております。
ただ、公立で非常に優秀な高校(東大進学者が
毎年いるレベル)とかだと、制服がなく、
私服登校でOKだったりします。
校則もなく、すべて生徒の自主性に任せてる、
なんてケースも多いですね。

でもこれって、なかなか難しいところがあるんですよね。
人間て、決められたルールの中で生きるからこそ、
みんな自由を求めるわけなんです。
毎日自由だったら、面白くもありません。
5日働くからこそ、2日の自由という休日があるのです。

バレットジャーナルは厳密には
数多くのルールが存在しています。
だからこそ公式本があるのですから(笑)
そのルールを各自しっかりと頭の中に
叩き込んでから、自分のバレットジャーナルを
作り上げていきなさいよ、なんて感じです。

市販の手帳は細かく校則が定められているわけです。
その校則に従って通学しなさい、といった感じ。
バレットジャーナルには校則がありません。
全てユーザーの自主性に任せてます、なんて
器が大きいところを見せてるんだけど、
「お前ら、言わなくても解るよな!?」なんて
無言の圧力を感じます(笑)

総合格闘技なんかもそうですね。
何でもアリとしてても細かいルールが
数多くあります。

過去に何度か記事にしていますが、
何でもアリなのに、目潰しや噛みつき、金的攻撃
などはダメだし、頭突きや肘を使っての頭への
攻撃を禁止してたり、両手足4点ついた状態での
顔面への攻撃は一切禁止とか。
やはり何でもアリでも興行として成立させる為には
細かいルール作らなければいけないのですよね。

極端な話、何でもアリで勝敗は相手が死ぬまで、
なんてルールがあったらどうなのでしょうか?
リングの上で戦うのか、街中のアスファルトの
道路上で戦うのか、海岸の砂場か、プールの中か、
なんて感じで、場所によっても戦術は大きく
変わってきます。

使い方はみんなの自由としてるけど
厳密なルールが数多く存在するところに
バレットジャーナルというノート術に対して
どうしても違和感を覚えます。
今後、細かく検証していきたいと思いますが、
もちろん参考にして取り入れていきたい部分なども
積極的に紹介したいと思います。

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この記事へのコメント

シンパパ
2019年06月11日 20:49
うーん、そうですね。バレットジャーナルの特性を見事に言い表されています。よくジブン手帳とほぼ日手帳は対極の存在と言われますが、ほぼ日手帳とバレットジャーナルもまた違います。ただ無理をすればほぼ日手帳はバレットジャーナルとして使えなくもないわけで??…どうやら私には海さんのようにプロレスまで引き合いに出して自在にバレットジャーナルを語るのは無理なようですね…
2019年06月11日 21:21
バレットジャーナルを評価するのに格闘技を例えに使うなんて、海さんならではですね。
ブルーザー・ブロディのブレーンバスターみたいな破壊力と説得力があります!

2019年06月11日 22:19
シンパパさん、どうもです。
私もいろいろと考察を重ねてきましたが、
なんとなく先が見えてきたというか、
おぼろげながら全体像がわかってきました。
あくまでも「自論」ですが(笑)
個人的には、ほぼ日手帳をバレット
ジャーナルとして使うのはアリというか、
それこそ最適なのでは?なんて
思っております。
2019年06月11日 22:23
出ちゃっ太さん、どうもです。
ブロディぐらいの強さがあれば
私の自論も説得力がありますが、
実際は場外乱闘になって逃げ惑う
観客のようなものでして(笑)
ただ、バレットジャーナルというのは
奥が深いですね。
極論言うと、似たような運用方法は
昔から多くの方が実践してきているんですよね。
最大の特徴は、やはりバレットジャーナルという
ネーミングの勝利かもしれません(笑)

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