バレットジャーナル考察⑨ ~どうしても違和感を覚える部分~

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いろいろとバレットジャーナルについての
考察を勝手に重ねてきましたが、
私自身、どうしても違和感を覚える部分というか、
素直に移行できないところとして、
「フューチャーログ」なるページがあります。

まあ、書き方はいろいろあるし、
それを細かく検証はしませんが、
ようはこのページというのは将来の予定を
記入するページです。
将来の予定といっても、
「今年中に10キロ痩せる!」とか
「英会話の勉強を始める!」なんて感じの
目標ではなく、具体的な予定を記入するそうなんです。

バレットジャーナルにおいては、基本的には
毎日のタスクを記入するデイリーログがメインとなり、
振り返りの検索機能としてインデックスページ、
別で管理すべきコレクションページ(読みたい本
リストとかクレジット支払い記録など)などは
理解できるのですが、どうしてもフューチャーログ
という概念が私には理解できないのです。

これって、未来の予定を記入して、たえず
見返す事が前提なんですよね?
例えば、来週の水曜日に、A社と商談をする場合、
フューチャーログに、「〇月〇日(水)13時より、
A社商談。自社商談室にて」なんて感じで
記入するわけで、それを毎日見るという事。
単純に、〇月〇日(水)のページに
「A社商談13時」とかって記入するだけで
いいような気がするのです。
やはり先の予定の管理が一番苦手なように
思うんですよね。
なんでわざわざフューチャーログページに書くの?
その日付のページに書けばいいじゃん、なんて
単純に私は思うのですよ。

ただ、なんの準備もなく商談するだけ(?)なら
別にいいですが、その商談で必要な参考資料の
作成など、今週中には作っておかなければと
判断したなら、今週の金曜日のページに
「A社商談書類完成」と書いておきます。
事前に上司の確認を必要とする場合は
「A社書類上司確認」とかって、翌週の月曜日とかに
自分で自分の予定にアポをいれておけば
いいのです。

まあ、実際に私はバレットジャーナルを試した事が
ないから勝手な事を言ってるわけでして、
「その場合はこうすればいいんだよ!」なんて
言われそうですが、やはり未来の予定、
とくに目標とかではなく具体的な予定の管理は
バレットジャーナルというのは非常に不安に
感じます。

野口悠紀雄先生の提唱する、
「予定は一箇所の原則」というのが
ありまして、予定を入れるポケットがいくつも
あってはいけないわけです。
ポケットが1つなら見失わないし、
ダブルブッキングもないのです。
私はいろんな手帳術に影響されましたが
「予定は一箇所」に勝るものはないと思います。
年間ページで大まかな予定を組み、
月間ページに落とし込み、更に毎日の
デイリーページにタスク記入なんて
やってる暇はありません。
昔読んだ、某システム手帳本ライターの
提唱してた手帳術というのは相当
無駄な行為だな、なんて思いました。

たしかにフューチャーログというポケット1つと
考える事ができますが、結局毎日に
落とし込まなければいけないわけだし、
バレットジャーナルの真骨頂でもある、
「振り返り」という行為も、未来の予定に関しては
振り返ってる場合ではなく、それよりも
転記忘れやダブルブッキングに気を付けなければ、
なんて感じるわけです。

まあ、勝手な事を書きましたし、
バレットジャーナルの公式本読んでも
いまいち理解できなかったところが
このフューチャーログというものです。
私の理解不足が原因だったりしますが(笑)

次回はいよいよ最終回(笑)
究極のバレットジャーナルについて
考察したいと思います!

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この記事へのコメント

2019年07月13日 22:18
力が入った長文で、まさに手帳好きの海さんの面目躍如、というべき記事ですね。
ぼくの場合、フューチャーログどころか予定を書き込むことも少なく、その日にあったことを記録しておくばかりで、どっちかというと日記に近い使い方です。
これって、手帳ユーザとしては失格?
(^-^;

2019年07月13日 22:53
出ちゃっ太さん、どうもです。
私も似たようなものです。
私の場合、簡単な日記というか出来事を
記録してた事がありますが、良い事しか
書かなかったです。
仕事上のミスとかイヤな記録は
「なんでイヤな事を、わざわざ振り返らなければ
いけないんだ!!」なんて感じで
一切記入しませんでした(笑)

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