「文化系のためのヒップホップ入門」という本の紹介です

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以前から興味があった本なのですが
ブックオフに並んでたので即購入しました。
この流れはお約束ですな(笑)

ヒップホップって、今の音楽シーンの主流です。
どうしても拒否反応をしめしてしまう人も
多いかとは思います。とくに従来の
ロックを中心としたものを聴いてきた人たちに
とっては。
私もそのうちの一人ですが、以前からレジェンド扱い
されてる方たちは好きで聴いてきました。
私の場合では、ビースティー・ボーイズ、
デ・ラ・ソウル、パブリック・エネミーなんかです。
この3方たちは、本の中でも、「ヒップホップという
ゲームのルール作りに関わったレジェンドたち」と
リスペクトしてて嬉しかったですね。
ちなみにヒップホップは音楽ではなく「ゲーム」と
考えれば、すんなりと理解できるそうです。

この本はヒップホップに興味があるんだけど
若い10~20代の人たちに比べて、
ロックの下地がある事が災いして、いまいち
そのあたりに進めなくて悩んでる人(もちろん
私も含む)にとっての最良の指南書であります。
対談形式で読みやすく、要所で細かい解説や
アルバム紹介も多いので、読み進めていくだけで
ヒップホップの事が理解できます。
まるでヒップホップ大学に入学した時の
講義録みたいな感じですね。
書斎派の私にはピッタリのテキストです(笑)

ヒップホップの誕生
イーストコースト
ウエストコースト
女性
南へ
ロック
楽しみ方

このような感じで講義(対談)が進んでいきます。
とくにラストの「楽しみ方」だけ読むだけでも
まさに目からウロコ状態です。

この本は2011年に出たのですが、
先日ディスクユニオンを覗いたら続編の
「2」もあるそうで売られていたのですが
新刊だと2000円近くするのですよ。
さすがに手が出ませんでしたが、
最近のシーンもカバーしてるようなので
次回見つけたら買ってしまうかもしれません。

それにしても、私はこういう本というか
解説書、テキストの類がすきなんですよね。
実際に音楽は聴くよりも、読んでるほうが
楽しかったりするので困ったものです(笑)

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