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zoom RSS 「山口 英文法講義の実況中継」です

<<   作成日時 : 2018/10/26 23:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

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最近、なぜか「勉強したいな〜」なんて
思う事があります。

資格試験に挑戦するわけではなく、
それを勉強しなければ困る事になる
わけではなく、純粋に学びたい欲求というものが
あるのです。

日曜日、昼に外食した帰りに図書館に寄る事が
多いのですが、学生や社会人など、多くの方が
勉強しています。
サイゼリヤとかでも、高校生たちがグループで
勉強してる姿を多く見かけます。
(まあ、店にとっては迷惑な話だが)

そんななかで登場したのが
「山口 英文法講義の実況中継」です。

大学受験参考書の大ベストセラーでして
予備校の授業をそのまま活字にした
「実況中継シリーズ」の先駆けとなった
名著であります。

「年10回の講義の全てをメモにとり、
ノート10冊にまとめて辞書がわりに使った
学生は英語の偏差値が35だったのが
一気に70まで伸びた」この出だしの名台詞には
胸をアツくしましたね〜(しみじみ)

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何度か改訂され数多くの版を
重ね、今現在も売られてるのがこの
画像のものみたいですが、私としては
当時の版のものが欲しかったので
ブックオフでいつも探していたのですが、
ようやく当時のものに近い版のものを
見つけました。
それでも2003年のものですが表紙とかは
私が使ってたものと、ほぼ同じです。

この手の参考書は書き込みやアンダーラインが
引かれてるものですが、ピカピカのまっさら(笑)
まったく使わずに売ったのでしょう(笑)
おまけに2冊で400円と格安価格。

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今の版と違って、このわら半紙みたいな
粗悪(?)な紙質がたまりません(笑)
これが欲しかったのですよ。

正直なところ、この「英文法講義の実況中継」は
持ってたけど、当時ほとんど使わなかったというか、
記憶が曖昧なのですが大学に合格した後に
「ちゃんと英語を勉強しようか〜」なんて感じで
買ったように覚えてます。
だから懐かしくもあり、新鮮な気分です(笑)

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三流私大とはいえ、とりあえず現役で合格
できたのは、この「菅野 日本史講義の実況中継」の
おかげであります。
画像には「B」とついてますが、当時高校生の
私が使ってたものには「B」がついていませんでした。

私は埼玉県の某市より、中学3年生の終わりごろ、
神奈川県の横須賀に転校しました。
それまでは、学校の成績がよく、優秀な生徒である
自覚がありました。
校内ではベスト10に入っていたと思います。
(学年で400人ぐらいいる中で)

横須賀に転校して、早々にどの高校に行くか
決める段階で、驚愕の事実が発覚。
もともと希望していた高校よりも4つもランクを
落とさなければいけなかったのです。
実際の私の実力がその程度であったわけでして、
横須賀というか神奈川県のレベルが非常に
高いのですよね。埼玉県某市と比べて(笑)

まあ、先生としては、急に転校してきた生徒を
確実に受からせる為にも保険をかけたと思いますが
それでも4つもランクが落ちるなんて驚きました。
それと同時に、今まで自分は勉強が出来ると
思ってたけど実際はたいした事がない、という事が
わかって、一気にやる気が失せてしまったのです。

実際、高校に入学してからは、勉強は全然せず、
成績も酷い有様です。
おまけにプライドだけはあるもんだから、
「まあ、浪人して1年間しっかり勉強すれば
そこそこの大学には入れるだろう」ぐらいに
安直に考えていました。

ただ、日本史だけは昔から好きだったので
「菅野 日本史講義の実況中継」を購入し
高校3年生の2学期(遅すぎる)から
勉強し始めたのです。
「まあ浪人覚悟だけど、日本史ぐらいは
今から始めておこう」なんて気軽に考えてました。
高校在学中は日本史をしっかり勉強して
浪人したら苦手な英語に集中しよう、なんて
呑気に考えておりました(笑)

実際、この菅野先生の講義というものは
とにかく日本史のノートづくりだけに集中してます。
有名な立体パネルというやつです。
見栄えのいいノートづくりが楽しくて
私はそれだけを延々とやってました。
日本史でいい点数を取りたい、という欲求ではなく
「見栄えのいいキレイな日本史ノート」を
つくりたかったのです。

この菅野先生の立体パネルにもとづく
日本史ノートづくりは批判も多かったです。
ノートづくり(書くだけでなく写真や年表などを
たくさんスクラップする)自体が楽しくて
自己満足に終わり、肝心の覚えなければいけない事が
全然頭に入らない、とも言われていました。
ただ、もともと何もしなかった私が
せめて日本史ノートづくりだけは
せっせとやったので、少なくても何もしなかった
よりは自分のためになった事は事実です。

毎日こつこつと日本史ノートづくりに
熱中したおかげで(?)、三流私大とはいえ
奇跡的に現役合格する事ができました。

今思えば残念な事なんですが、
浪人する友人が「このノートをコピーさせてほしい」と
言ってきたので、「いらないからあげるよ」と
そのままあげてしまったんですよね。
今も手元にあれば、それは間違いなく宝物でした。

相手は浪人決定してるから、余計な事は言いません
でしたが、本当ならその友人に言いたい事がありました。
「自分でノート作らないと意味ないよ」って。
本当にその友人の事を思えば、アドバイスした
ほうがいいのでしょうが、その状況では
何を言っても嫌味に聞こえてしまうので
黙ってました。

それにしても勉強というものは
強制されてやるものでなければ
楽しいのですよね。
まあ、私の場合はいつまで継続できるかが
最大の問題ですが(笑)

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ちなみに菅野先生から今現在は
石川先生という方の日本史講義の実況中継が
出てまして、日本史といえば石川というぐらい
有名な先生のようですが、私からしてみれば
「誰だ!?石川って!?」という気分であります(笑)

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