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zoom RSS 「古本道入門」という本の紹介です

<<   作成日時 : 2018/08/13 21:23   >>

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著者は古本界(?)のカリスマといっていい、
岡崎武志さんです。
先日、近所にある「プラハ書房」を訪れる
きっかけとなった本であります。

この本は非常に面白いです。
一般的な古本屋が好きな人だけでなく
私のようなブックオフ散策をメインとしてる
人でも充分に楽しめます。
実際に本の中では「ブックオフの使い道」という
章を、まるまる1つ設けているぐらいです。

とにかく冒頭から私の心を鷲掴みしました。
神奈川県横須賀市の横須賀中央駅周辺の
古本屋で検索してみると、駅近くのブックオフ以外に
「民衆書房」があることがわかるが調べてみたら
ネット専門店。
東武スカイツリーの蒲生駅を最寄とする
「プラハ書房」は〜、てな感じで
いきなり私の元実家の地域から現在の
居住地に飛ぶので、まるで私の為に書いてくれた
本なのではないかと疑ってしまうぐらいです(笑)
横須賀在住の、旧友も驚くと思います(笑)

その他、紹介したいエピソードは多数あり
詳しくは本を読んでもらうしかありません。
とにかく、「古本道」というものに足を踏み入れて
いる者は必読です。

最後に1つだけ、どうしても紹介したい部分があります。
それは著者の岡崎さんがブックオフに行った時に
文庫の棚を攻めていく場合は、
岩波、講談社学術・文芸、ちくま、中公、福武、文春などを
まずはチェックなんて書いてありまして
「わかるな〜」なんて思わず膝を叩いてしまいました(笑)
私の場合は、ちくま、中公、文春メインで、そこに
エンタメ&サブカルとして、宝島、幻冬舎を加え、
趣味に特化したエイ出版といったところ(笑)
このあたりの「癖」というのは、もちろん正解はなく
自分自身で培っていったスキルなんですよね。

「見応えのある棚は、いちいち1冊ずつ背表紙を追わなくても、
パッと一瞥しただけで、色というか、全体の雰囲気というか、
違って見えるものだ。」

あ〜、素晴らしい!!(笑)


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
海さん、こんにちは。

これは面白そうな本ですね!最近、私の周りでは、ブックオフやTSUTAYAの店舗が閉店していて心配なのですが、昔ながらの古本屋さんや本屋さんも減ってますね。大きな流れの方向は変えられないかもしれませんが、少しでもゆっくりした流れにしたいな、と思う今日この頃です。
ラル
URL
2018/08/14 10:34
ラルさん、どうもです。
私なんてブックオフばかりだったので
普通の古本屋さんに入るのが敷居が
高いけど新鮮です。
ただ、考えてみると、ちょっと入りづらい
街の古本屋さんと違って、気軽に
立ち寄れる(買わなくても)というか、
古本屋のイメージを大きく変えたのは
ブックオフの功績ですね(笑)

2018/08/14 20:57
これは「買い」ですね。
ブックオフ文庫棚の攻め方もすてき。
私なら、岩波、講談社学術・文芸、ちくま、あと加えるなら趣味でハヤカワと創元ですかねえ。
しよこ
2018/08/17 05:28
しよこさん、どうもです。
ハヤカワと創元という事は
海外ミステリーとSF関連といった
ところですかね?
私も更に付け加えるなら
河出文庫を忘れてはいけない(笑)
ちなみに以前、一緒に訪れた鎌倉の
ウサギなんとかとかいう古本屋も紹介されて
おりました。ほんと開店したばかりの時の
紹介でユニークな品揃えで今後が
期待できる、なんて書かれてました。
前回訪れた時は閉店してましたね(汗)

2018/08/17 19:43

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