「世田谷一家殺人事件の真実」という本の紹介です

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このような本には手を出すのを
やめにしようと思っていたのです。
ましてや10年ぐらい前に出た本ですし。
おまけに以前読んだ本が、これまた
どうしようもないぐらい酷い内容だったので
どうせ似たようなものかと。

 ・以前に読んだ本の過去記事はこちら

この本は、以前の本とは比べものに
ならないぐらい、ほぼ真実が書かれています。
とくに、後半ページの多くを使って
私が以前に読んだ本(世田谷一家殺人事件
ー侵入者たちの告白)をボロクソに
批判しています(笑)

まあ、たしかに今更ですが
「侵入者~」は、なんでこんな本
出したんだろ?なんて思えるぐらい嘘が
並べられてましたね。
ある意味、電波本の類かもしれません(笑)。

さて、この本ですが
真実を極力伝えてくれていますが、
まあネット情報どうりの内容でして
おまけに10年近く経過してるから
その後に新情報が多く出てるから
どうしても古さを感じずにはいられません。
まあ、当たり前の話ですが。
ブックオフで投売りされてたから
結局購入してしまいました。

当時は深夜に犯行に及んでから
翌朝の10時ぐらいまで半日近く
居座っていたと思われていましたが
その後の捜査では、深夜に犯行後、
即逃走している可能性が高いようです。
翌朝にパソコンを操作した形跡というのも
ソフトが作動しただけみたいです。
更に二階の浴室から侵入というのも
今では玄関から入った説が有力です。
ある年度の年賀状がごっそり消えていたのも
捜査員が持ち出して返却してなかった
だけの事だったり。

こういう「犯人しか知りえない情報」って
まだまだ警察は握っているように
思います。簡単には情報は公開しないでしょう。
小出し小出しするでしょうね。
だって「裏を取る」のに最も有効な
手段でしょうから。

ちなみに、この本では著者が犯人像について
推定していますが、
昨年末に私が推定した犯人像と結構似ています。
まあ、このあたりが一般的なのでしょうな。
(その時の過去記事はこちらです)

ところで、今でも時々空想する時があります。
テレビ観てたら、いきなりニュース速報の
テロップが流れて、「世田谷一家殺人事件の
重要参考人を任意同行」なんて。
その後はテレビ東京以外(笑)の全局が
緊急番組に切り替わり、報道センターとか
警察署前からの生中継とか、とにかく
大騒ぎになる光景が目に浮かぶのです。

本当に謎だらけの事件であります。
どこまで真実なのか判らなくなってきますね。
唯一の真実は、一家4人が惨殺された事、
ただそれだけであります。


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この記事へのコメント

なおや
2019年05月26日 18:02
コメント失礼します。
「世田谷一家殺人事件」の記事、とても興味深く読ませて頂きました。
以前たまたま立ち読みした雑誌に、この事件についての新情報?考察?みたいな文が載っていたので是非とも海さんに読んで頂きたくコメントしました。
その雑誌名は「怪奇秘宝 山の怪談編」という雑誌です。「とっておきの怖い話し」という特集の中で「真犯人X」というタイトルで載っております。なかなかの内容でしたのでぜひご覧下さいませ。
大型書店のサブカルコーナーに行けばこの雑誌はあると思います。
※もしご存知でしたならすみません。
2019年05月26日 20:48
なおやさん、どうもです。
情報ありがとうございます!
私も怪奇秘宝は持ってますが
「戦慄編」でして「山の怪談編」は
持っておらず、その該当記事は
読んだ事がないので、これを機会に
探してみたいと思います!
なおや
2019年05月26日 21:16
さすが海さん!怪奇秘宝をご存知だったんですね!この記事を読むかぎり、海さんの予想する犯人像はなかなかいい線いってるような感じがします(エラそうですみません(笑))とにかく読んでみてください!
2019年05月27日 21:03
なおやさん、どうもです。
秘宝シリーズに手を出すなんて
お互い因果なものですな(笑)
是非、探して読んでみます!
それにしても、この事件は本当に
わからない事だらけですね。
こんな事を言ったら、警察や遺族の
方たちには申し訳ないですが、
犯人が捕まらなくても、せめて
動機だけでも知りたい心境です。
なおや
2019年05月27日 22:36
海さん、こんばんはです。
何度もコメントすみません。。
その怪奇秘宝の記事には、なんと犯人の動機とその後の事が載っております!信憑性のほどは…ですが、この記事を掘り下げていけばまた違った方面からの事件のアプローチができると思います。自分自身も未解決事件や大事件にまつわる不思議な話しが大好物なので、日々いろいろとアンテナをはっている次第でございます。
もしお読みになったなら、海さんの意見もぜひ聞いてみたいです。ではでは。
2019年05月28日 21:18
なおやさん、どうもです。
さすがに信憑性は皆無かも
しれませんが、それはそれで推理の
幅が広がる事により、意外な発見が
あるかもしれませんからね。
たとえば、実は犯人は女性だったり、
なんて。そんなバカな・・・、なんて事が
次から次へと出てくるかも。

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