剣道の団体戦とアルバムの曲順についての考察

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冒頭からどこかのサイトからの
画像を無断借用スイマセン。
どうしても剣道の団体戦を
イメージするものがなく(笑)

あまり話をした記憶がないのですが
実は私は小学校4年生~中学3年生まで
剣道少年でありました。
小学校4年の時に北関東に引っ越しまして
転校早々に仲良くなった友人が剣道を
やってたので、誘われて近所の町道場に
通うようになり、中学生になったら当然のように
剣道部に入部しました。
毎日の部活だけでなく、週中に町道場、
週末には警察署内の道場にも通うように
なりました。

入部した時の剣道部は2年、3年の先輩たちは
非常に優しく、先輩面するような方たちが
一人もいなかったおかげで非常に楽しく
過ごしました。体育会系とか上下社会とかに
私が馴染めない原因は間違いなく中学の
剣道部が影響しています。

3年生の先輩方は非常に強く、大会でも
好成績をおさめてました。
引退後、2年の先輩方が部内の最上級生と
なったのですが、このあたりからおかしな事に
なってきます。
もともと実力者揃いの2年生だったのですが
部活をさぼるようになり、練習にほとんど
来なくなってしまうのです。

その原因は顧問の先生がもともと剣道とは
無縁で、ほとんど名前貸しみたいな感じだったので
指導者という立場の人がいなかったのです。
3年生がいた時は、その3年生が主体となって
部内をまとめていたのですが、引退後
目を光らせる人がいなくなったおかげで
2年生たちはのびのびとしてしまったのです。
もともと少し不良っぽく遊び人揃いだったんですよね、
2年生たちは。
かといって下級生である私たちには優しく
私たちも2年の先輩たちを慕っていたのですが。

そんな感じで私たちが2年生になった時には
3年生が一人もいなくなってしまい、
私たちが自主的に練習メニューを組み
部活動に取り組む毎日でありました。

当時、私たち2年生は15人ぐらいいました。
団体戦のメンバーは全部で5人です。

①先鋒(せんぽう)
②次鋒(じほう)
③中堅
④副将
⑤大将

5人それぞれ呼び名があり
この順番に戦います。
団体戦なんで先に3勝したほうが勝ち。
もちろん引き分けがあるから1勝4引き分けとかで
勝敗がつく事もあります。
でも私の記憶では、引き分け決着は当時はなく
判定で必ず勝敗を決めてました。

この①~⑤の順番ですが、いろいろな
決め方がありますが、①から順番に
進んで最後の⑤が一番強い、みたいな
決め方はしないですね。
私たちの時は部内で一番強い同級生を
③の中堅におきました。
中堅が一番強いチームは多かったですね。
最初に3勝すれば勝ちなので、④・⑤に
いく前に負けてしまうかもしれないのです。
③のポジションはとにかく重要でした。
次に強い人は①か⑤でした。
私たちの時は、まさに切り込み隊長みたいな
同級生がいたので、彼は引退するまで
①の先鋒をつとめてました。
⑤の大将も当然強いです。勝敗が五分で
大将戦にもつれ込む事は何度も
ありましたから。
私たちの時は部長が大将でした。

あくまでも私たちのチームの話ですが
①③⑤が強く、②と④はその下という感じです。
ちなみに私は②の次鋒でした(笑)
5人の中では一番弱かったですが、
それでも団体戦のメンバーに入った時は
嬉しかったですよ。
指導者がいなく、先輩もいないので、自分たちで
総当りのリーグ戦を何度かやり、上位5人が
メンバーに選ばれたのです。
団体戦メンバーになると、先輩たちから代々
譲り受けられる憧れの「胴」をつけられるので。

そんな感じで剣道に打ち込んできたのですが
3年生になった時に、大会前の団体戦メンバーを
決める部内のリーグ戦で私は5人の中に入れず
メンバー落ちをしました。
守り抜いてきた「胴」も渡すことに。
それも中学から剣道を始めた同級生に
抜かれたのです。私は小学生からやっていたのに。
帰宅後、自分の部屋で一人で悔し泣きを
した覚えがあります。
私は剣道に対する情熱を失い、部活に出なくなって
しまいました。
それに引き換え、仲の良かった同級生は3年間一度も
団体戦のメンバーに入れなかったけど真面目に
最後まで剣道に取り組んでまして、私と大違いで
立派なものであります。

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このまま剣道の話で終わってもいいのですが
ようやく本題です(笑)

アルバムの曲順は、どのように決めるのか?
そんな事を思ってたら中学の剣道の事を
思い出したのです(笑)

アルバムにおいて1曲目というのは、とにかく
重要です。それはライブでも同じ。
1曲目でコケたら、もう取り返す事はできません。
1曲目は、アルバム全体を一言で表現する曲です。
逆にいえば、1曲目を聴いて自分に合わないと
思ったら、もうそのアルバムは聴く必要がありません。
たとえシングルカットされた有名曲があとに
控えていても。

そして2曲目。
剣道でいえば次鋒(笑)
これもとにかく重要なんです。
極端にいえば、1曲目がオープニングを
飾る短めのインスト曲で、2曲目から本編が
スタートなんていう場合も多いのです。
たいがい、1曲目、2曲のどちらかに
先行でシングルカットされた曲をもってきます。

今はレコードショップなどで試聴コーナーが
充実してるので、事前に聴いてから購入するかどうか
決める人も多いと思いますので、1曲目、2曲目に
とにかく力を入れる傾向にあります。

まあ、アルバム全体でいうと前半がキャッチーな
シングル曲、中盤でスピードを抑えたバラード風、
そしてアナログレコードでいえばA面のラストで
一盛り上がりさせてとりあえずA面終了。
B面1曲目は雰囲気を変えてスタート、
捨て曲も挟みつつ、後半で盛り上げていき、
ラストはアルバム全体のフィナーレを飾る
壮大な曲。場合によってはラスト前で盛り上げて
おいて、ラストの曲は次作への期待を込めた
おまけのような扱いにしたりする場合もあります。

アルバムの曲の順番とかいろいろ考えるのは
本当に面白いです。
なぜこのようにしたのか?なんて思うと
楽しくて仕方ありません(笑)
実は、あるバンドの2枚の作品を1枚に集約させて
自分で選んだオリジナルな1枚を
作ろうと、ここ数日間悩んでいるのです。
出来ましたら、報告いたします(笑)

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この記事へのコメント

しよこ
2016年11月24日 21:12
剣道の件、初耳でした!

ところで曲順のおはなし、興味深いです。かつてウォークマンが主流だった時代、CDもテープへのダビングに合わせて曲順が(収録時間さえも)練られていましたね。
10曲収録であれば、2,6,9曲目がシングルカットか肝の曲で、4,8曲目あたりが捨て曲でしょうか。
2016年11月24日 21:50
しよこさん、どうもです。
そういえば剣道の事は話をした事が
なかったですね。横須賀に引っ越す前、
埼玉に住んでた時です。
ちなみに高校入学早々、剣道部から
熱烈に勧誘を受けたのですよ。
実は初段を持ってた1年生は
私一人だったのです(笑)

2・6・9曲目の件、なかなか
鋭いですね。私も同意見です。
それと捨て曲というのも重要ですね。
全曲捨て曲なしの怪物アルバムって
実は結構聴いてて疲れるんですよ(笑)
朱雀
2016年11月26日 22:27
こんばんは。
海さんと、『手帳』以外にまさか『剣道』の共通点があるとは…。
あまりにビックリで、久しぶりにコメントしてしまいました(^-^;ハハハ
私は基本的に先鋒でしたので(後輩が先鋒の時は、次鋒)、“斬り込み隊長”にとっても納得です。
今振り返れば、正直、怖さもありましたよー。なんせ、試合の流れを決めるので…。大将戦にもつれたら、ここでも勝ちを取りにいかないといけないですし…。
お友だちも、もしかしたら、そんな想いがあった…かも?男女では違うかしら?
今、自分で自分の持つ『星』について観られるようになり、とても納得はしています。
(あ!タロットカードの考察についても、興味深く拝見しております~ちなみに、私はエンジェルオラクルカードを使っています)
音楽については、さっぱりセンスがないのでわかりませんが、例え方が素晴らしいことは、わかりました(*^^*)
“一曲目”と話せたら、どんな氣持ちなのかなぁ…。
「やってやるぜ!」なのかしら?(^^)フフフ
長々、失礼しましたm(__;)m
2016年11月26日 22:51
朱雀さん、どうもです。
お久しぶりです!
ホント、共通点にビックリですね。
先鋒だったとは凄いですね!
いろいろ調べてみたら次鋒にも
様々な役割があるようで、結局どの
ポジションも大切なんですよね。
もちろん団体戦のメンバーでなくても
応援&サポートという大切な役割が
あるのですし。途中で剣道を投げ出した
事を今になって後悔してます(笑)

朱雀さんのようにカードを仕事で使われてる
方からすれば、私のタロットなんて
ままごとのようなものでして(笑)
それも最近は面倒になってまして
週1回、翌週の運勢を占う程度に
なってます。
そのうち月1とかになりそうです(笑)

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