リコーGR2のエフェクト機能の活用方法

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デジカメには様々な表現方法を
簡単に設定できる機能がついてます。
各社呼び方は違うけど、今のデジカメには
ほとんどついているのではないでしょうか?

私が前使っていたオリンパス製品では
「アートフィルター」という名前がついてました。
今現在の愛機、リコーGR2は
「エフェクト」という呼び名であります。

正直なところ、これらの機能って、
たまに遊びで使うぐらいで実際は
ほとんどの人が使ってはいないのでしょうかね?
カメラを買う前は、「凄い!こんなふうに撮れるんだ!」
なんて思っても、いざ手にすると面倒なんですよね。

正直なところ、以前はあまり使ってなかったんですが
GR2を手にしてからは、ちょくちょく使うようになりました。
理由としては、GR2をいつも持ち歩く事と
関係しております。

いつもの散歩コースとか、公園とか見飽きた風景
なんですが、「今日はこの機能だけで撮るか」なんて
感じで、あえて制限を加える事によって面白みが
増すのですよ。
同じ風景でも10種類のエフェクト機能を使えば
10通りの見え方があり、思わぬ発見が
あったりするのです。

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まずこれは標準(スタンダード)です。
実際、普段から私はこのスタンダードで
撮る事はありませんが、見本のため、
まっさらな状態に戻して撮影しました。

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これは私の通常の設定です。
いろんな先人たちの設定をお手本にしつつ、
自分好みの設定に変更にしました。
GRシリーズの第4世代ぐらいまでの
画質を目指すというか、なんだかんだいって
「ハッキリ!クッキリ!」が好きなのです(笑)
鉄道写真家の中井精也先生は、そういう風潮を
とても危惧しておりますが、やはりGRの持ち味は
この画にあると思います。

コントラスト、シャープネス、彩度をそれぞれ
「+2」にしており、更に周辺減光を「弱」に
しております。この状態が私のスタンダードです。
「画像設定1」に割り当てて
使っています。

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最近よく遊びで使うのが
エフェクト機能の、「クロスプロセス」でして
更に色調をイエローにし、コントラスト、シャープネス、
彩度を「+2」、周辺減光を「中」にしてます。
かなりレトロな感じでして、昔の写真とかで
光沢がなくて表面がざらざらしてるのがありますよね?
そういう雰囲気を出したくてよく使ってます。

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こちらはお馴染みの「ブリーチバイパス」。
彩度が低くて昔のフィルム映画とかである
「銀残し」という手法のようです。
色調含めて各種詳細設定を変更してます。

私は、クロスプロセスとブリーチバイパスの
2つに関しては、それぞれ詳細設定を施した
状態にして、「マイセッティング登録」の
1、2に割り当てております。

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作例のため、2種類撮りましたが、通常の
散歩コースでは、歩きながらクロスプロセズで
最初は撮ってて、途中でブリーチバイパスに
変更して撮り歩き、飽きたらまた元に戻して、
みたいな感じで撮ってます。

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ただの駐車場が、太陽がギラつき
ねっとりとした熱風が体にまとわりつくような
光景になった気がしませんか?
まあ、自分で勝手に思ってるだけですが(笑)

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ここから映画がスタートするような気が
しませんかね?私だけか・・・(笑)

エフェクト機能を使ってると
なんか簡単にできて見栄えがするから
間違いなく自分の腕が向上したと勘違いして
しまいます。実際、向上したのはカメラ本体でして
田中長徳先生風に言うと、撮影者は人差し指を
ちょこっと押しただけの事です(笑)
ただ、マンネリ気味な時とか、気分転換とかで
いろいろ試してみると面白いと思いますね。
とくに私は自分の画の好みがGR2を使うように
なってから、はっきりと認識するようになりましたね。
昭和っぽい雰囲気が好きなんですよ。
それとトイカメラで撮ったような写真に
物凄く惹かれる自分がいます。

今後いろいろ試してみて、もっともっと上達
できるように頑張ります!

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この記事へのコメント

2016年06月16日 20:22
オイラも先日、フィルタ機能にもちとふれる記事を書きましたが。
さすが、海さんの内容は濃くて詳しいですね。
最良の"絵"を撮れるように精進します!

2016年06月16日 21:59
出ちゃっ太さん、どうもです。
このようなフィルタ機能って
やる時はやるんだけど、やらない時は
まったくやらないんですよね(笑)
私もまだまだ分からない事ばかり
ですので、一緒に頑張りましょう!

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