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zoom RSS 【「頭」が良くなる文房具】の紹介です

<<   作成日時 : 2018/01/20 19:30   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 4

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ホント恥ずかしい話なんですが、
日本文房具界(?)の神ともいえる、
和田哲哉さんの新作が発売されていた事を
まったく気づかず、仲良くさせていただいてる、
ラルさんのブログにて本の存在を知り、慌てて
注文しました。

 ・ラルさんの記事はコチラ

ホント恥ずかしい。
穴があったら入りたいぐらいですが
手頃な穴が見つからず(笑)
仮にも「手帳&文房具ブログ」を運営している私が
まったくチェックしていないとは。
まあ、最近は手帳&文房具の記事を、ほとんど
作ってませんが(笑)

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和田さんといえば、とにかくこの2冊です。
一家に2冊。家宝にしてもいいぐらいです。
たまにブックオフでこれとか、これの文庫本のが
売られたりするのを見ると、
「売ったやつバカか!?」なんて一人で怒ってます(笑)

とにかく、よくある製品紹介のような、お気楽本と違って
手帳や文房具との付き合い方、使いこなし、
周辺の環境含めたライフスタイル提案みたいな
感じで、全編が良質のコラムでして、
それでいて和田さんの実直で優しい人柄に満ち溢れており、
数多くの文具本の中でもトップクラスの内容です。

その後、何冊か良本が続き、
久々の新作である、【「頭」が良くなる文房具】ですが、
正直なところ、タイトルと本の装丁からして
多少不安な部分がありました。
「頭が良くなる」という、人目を引くタイトルからして
なんか巷に溢れるレベルの低い新書とかと
同レベルに思えてしまうのです。

また、本の装丁もライフ社のノーブルノートっぽい作りで、
中身を読まなくても、「おっ!ノートとかの本かな?」
なんて思わせる作りが、非常にあざとく感じてしまいました。
なんか、和田さんぽくないように思います。
これは編集者、出版社などの意向が強く
働いてしまったからですかね?
もともとのコンセプトがあって、そこから誰に書いてもらうか?
という感じで和田さんになったのかも。
まあ、文房具界では他にも土橋さんとか
文具王の高畑さんとかレジェンドたちがいますが。

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ただ、そんな不安感を吹き飛ばすような
このボリュームです。
写真や絵は少ししかなく、大半が文章で
びっしりとつまってます。

@文房具ワールドへようこそ
A筆記具
Bノート
C手帳
Dフセン
Eファイリング
Fデスクアクセサリー
G素敵な文房具生活

項目は一部はしょりましたが、
大きく分けて8章からなる極上の
コラムが満載です。
文房具について興味がある初心者の方から
長年試行錯誤してきたマニア(いちおう私も含む)の
ような方まで、みんなが楽しめる内容です。

それと、やはり和田さんの人柄の良さが出てますね。
押しつけがましいところがなく、
「よかったら試してみて下さい」なんて
穏やかな感じなんですよね。
和田さん主催の文具ツアーとかあったら
かなり人気が出そうですね。
伊東屋とか丸善とかで和田さんのアドバイスを聞きながら
見て買って、美味しいモノ食べたり。
詳しく調べてませんが、「文具アイドル」とか
出てきてもいいかも(もういるかもしれませんが)。
同じように、「文具アイドルと行く文具ツアー」なんて
結構人気出るかもしれません。
帰る前には2ショットのチェキサービスとか(笑)
文具アイドルが購入したノートにサインを
書いてくれたり。
そうなると別の商売になってしまいますが(笑)

とにかく素晴らしい本です。
いくつかグッとくる文章がありまして、
有名手帳プレイヤーたちの手帳の使いこなし
(デイリーページに絵を描く)は、あれは
手帳ではなく「絵日記」であり、
それにとらわれすぎないよう、自分にとってどれが
必要なのか冷静に検討するよう、注意しています。

そうなんですよ。
芸術的な手帳の使いこなしを見て、憧れるけど
自分には無理だ、なんて萎縮してしまうのではなく、
別物であるから気にするな、と指摘してます。

「手帳は人に見せるものではありません。キレイに
書くことは仕事の成果には直接関係ないと、
心に留めておくべきです。」

いや〜、頭が下がります。
そうなんですよ。
私が見たいのは「リアル」な手帳なんです。
公開前提のは「作品」なんで別物なんです。
だいいち、仕事に使ってる手帳で、いちいち
他人に見られる事を想定して書いてる人なんて
いないですよね?まあ、誰が見るかわからないから
固有名詞挙げて悪口書くのはいけませんが(笑)

とにかく、この本は素晴らしいです。
というか、和田さんの本は、どれも素晴らしい。
面白くて一気に読めるのですが、
大事に大事にそのつど繰り返し読んできたので
記事公開が遅くなってしまいました(笑)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
海さん、リンクありがとうございます。恐縮です・・・。

偶然ですが、今日「そういえば海さん、この本読んだのかな?」なんて思ったんですよ(笑)

早く先を読みたいんだけど、読んでしまうのが勿体ないという本ですよね!自然体で素晴らしいです。私も自分のブログ、更新しないと(笑)

ラル
URL
2018/01/21 00:08
ラルさん、どうもです。
ホント、教えていただき感謝
しております(笑)
ここ最近では、「すぐ読んでしまうと
もったいない」というぐらい、
自分の中ではツボにはまった本でした。
「こんなの読んでたら時間の無駄!」なんて
思うような本は、たくさん
あるのですが(笑)

2018/01/21 09:08
「手放しで褒める」というのは、こういうことなんでしょうね。
私も読みたくなりました!
カタログ的でない、押しつけないスタイルが魅力的みたいですね。それだけに「頭がよくなる」という売れ線狙いのタイトルがちょっと哀しいのかも。

おなら出ちゃっ太
URL
2018/01/21 19:35
出ちゃっ太さん、どうもです。
そうなんですよ。
書籍の装丁とタイトルだけが唯一の
マイナスポイントです。
ただ、文房具が誰もが使う身近なモノ
なんだけど、文房具の本を読む人というのは
非常に少ないから、こうなるのは
仕方がないのですよね。
これが大人の事情というものか(笑)

2018/01/21 19:41

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