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zoom RSS 30年ぶりに蘇るタロット本

<<   作成日時 : 2017/12/28 23:11   >>

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過去に何度か記事にしましたが、
私がタロットカードと出会ったのは、
中学生の時でして、オカルトブームと
いうわけではないけど、当時タロットカードが
クラスで異常なまでに流行った事があります。
女子は全員持ってて、男子は半分ぐらいは
持ってました。

休み時間とか、あちこちで占いあってまして、
まあ子供らしくブームが過ぎると、
見向きもしなくなるのですが(笑)

なんとなくの記憶ですが、教本とカードが
セットになったものを持つ人が多かったです。
ただ、カード自体はマルセイユ系が圧倒的に
多かった気がします。

私が購入したものは、日本のタロット占師として
大物中の大物である、アレクサンドリア・木星王さんの
ボックスセットです。
今考えても、立派なセットでして、よく中学生の分際で
買ったよな、なんて(笑)

タロットカード自体は触らなくなりましたが、
教本は非常に読みやすく面白いので、
その後もちょくちょく読み返してました。
ただ、就職して実家を出る時に、
処分してしまったのですよね。
まさか、その後に、またタロットカードに
興味が沸くなんて、当時はまったく
思いもしませんでした(笑)

ですから、また読みたいな、なんてはずっと
思っていたのです。
アマゾンやヤフオクなどで、たまに販売されてますが
さすがにボックスセットは、いい値段をつけてます。

タロットカード自体は、紙質とかはよくないのですが、
本家のウェイト版を忠実に再現しながら、
木星王さんの指示でカラーリング含めた細部を
修正しており、国産タロットカードの最高峰と
評価されております。
私としては、カードはたくさん持ってるので、
教本だけ読みたいと思ってましたが、
タイミングよく、ヤフオクで1200円なんていう
お手頃価格で教本のみ出品されてたので
迷わずポチッとしました。

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いや〜、懐かしいです!
昭和55年の第10版のものなので、
今から約40年前だから、多少は傷んでますが
読むのには充分です。
それよりも、むしろよく残ってたな、なんて
感心いたしました。

最初にタロットの歴史とかのページがあるのですが
私の愛用してる、シェルダン・ダグラスが
紹介されており、驚きました。
当時はまったく覚えてませんが、まさか
30年後に、そのカードを使ってるなんて(笑)
カード1枚ずつの紹介ページでも、随所に
「ダグラス版だと、絵柄はこうで、解釈は
こうで」みたいに出てくるので嬉しいですね。

最近購入したアクエリアン・タロットの
紹介もあります。
当時中学生だった私としては、「へ〜、絵画みたいな
素敵なカードだな。欲しいな〜」なんて憧れて
ましたが、どこで購入していいのかも解らず、
ただの憧れだけで終わってました。
まさか30年後に手にするとは(笑)

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出品者様からの事前の情報で、
アンダーラインや一部書き込みなどがある、
との事でしたが、通読には影響ありません、と
あったので気にせず購入しました。
死神や悪魔や塔など、不吉なカードのページに
アンダーラインが集中しており、
因果なものであります(笑)

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一部、アンダーラインが引かれてるだけですが
唯一の文字の書き込みが、このページです。
木星王さんの他の著作の参照ページを明記
してたりして、とても親切であります(笑)

それにしても、この教本(正式名称は「タロット入門と
占い」)は非常に面白いです。
何よりも、木星王さんのカード解説がわかりやすく、
理解がしやすいです。また、古典的な教本の
解釈なども紹介しつつ、「○○ではこう解釈してるが
むしろこうなのでは」みたいに、木星王さん自身の
考えが随所にみられます。

それに他者への批判的な発言も多数(笑)
この本よりも数年近く前に発売された、
継書房の「タロット」(最近私も現物入手した)を
著者含めてバカにしてます(笑)
私はこのように明確に他者を批判する内容の
本は、内容に関係なく、あまり好きでは
ないのですが、なぜか木星王さんなら
許せてしまうんですよね(笑)

また、カード個別の意味や解釈などではなく、
インスピレーションを大切に、という話も
好きです。
木星王さんが実占中に、たまたま007版カード
(映画007「死ぬのは奴らだ」で使われた)を
使用してる時に、「審判」のカードが出て、
007版カードでは人物が省略され、天使と
墓石が描かれてるのですが、「お墓」なんていう
意味は「審判」にはないのですが、
瞬間的にイメージが湧き、
「先祖のお墓に関して問題があるのでは?」と
尋ねたら、相手の質問者はビックリして
「わかりますか?墓地の移転問題がこじれて
苦労してるんです」
なんて事があったそうです。

タロットはインスピレーションが常識的な解釈を
突き抜ける事がある、との事で私も同感です。

それにしても思い出深い本と再び出会えて
大満足であります。

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