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zoom RSS 国産コンセプトアルバムの最高峰

<<   作成日時 : 2017/07/10 22:55   >>

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サディスティック・ミカ・バンドが1974年
(私の産まれた翌年!!)に発表した、
「黒船」です。
日本のロック史の中でも極めて高い場所に
位置する名盤であります。

ちなみに国産としてますが
レコーディングは海外だし、プロデューサーも
ビートルズやピンク・フロイドと関わりのある
有名な方だったりと、国産という表現が
あってるかどうかわかりませんが、
まあ日本のバンドという事で
国産とさせていただきます。

バンドについての詳細は今さらですので
省きますが、一言で言うと
スーパー・バンドですな(笑)

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「日本のロック名盤ベスト100」において
第9位であります。

私が高校生〜大学生ぐらいの時に、
ミカ・バンドが再結成して非常に
盛り上がったのですよ。
二代目ボーカリストは桐島かれんさんでした。
当時愛読していたFMステーションに特集が
掲載してて、その中で過去の作品紹介も
していて、「日本語ロックの金字塔」とか
「世界に誇れる国産コンセプトアルバム」とか
とにかく絶賛しており、レンタルCDで借りて
テープにダビングして聴いてました。

当時はコンセプトアルバムというものを
よく理解していなかったのですが、
キャッチーな曲が多く非常に聴きやすかったのを
覚えてます。
とくに1曲目の「墨絵の国へ」には
やられましたね。

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うわ〜、みんな若いな〜(笑)

なんか無性に、また聴きたくなって
ブックオフにて購入しました。
お値段は少し高めで750円でした。

「黒船」というぐらいですので
当然ながら幕末の「ペリー来航」を
アルバム全体のコンセプトにしております。
レコードにおいてA面である@〜E曲は
まさにこれから未知なるモノが近づいてくる
感じ。そしてB面にあたるF〜K曲は
とりあえず黒船が来ちゃったから
なんかよくわからないけど新しい何かが
始まりそうだから、みんなで騒いじゃえ!
みたいな流れです。
ただ、エンディングに向かうにつれ、
そういう「祭りの後」みたいな余韻が
漂いまして、なんかせつなくなってきます。

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25年ぶりぐらい、久しぶりに
聴きましたが、とにかく異常なテンションの
高さ、各々の演奏技術の高さ、とくに
高中正義さんのギターが炸裂
しまくっております(笑)

幕末の、日本(時代)が大きく変わる時の
世界観が高度に表現され、それでいて
少し皮肉も込めてて、あらためて
凄さを実感いたしました。

それにしても、最近古くて名盤の評価が
ついてる作品ばかり好む傾向にあります。
まあ、ハズレがないから手軽なんですが、
他人任せではなく、自立しなければ・・・、
なんて思っております(笑)

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