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zoom RSS 知らぬは一時の恥、聴かぬは一生の恥

<<   作成日時 : 2017/05/18 19:45   >>

驚いた ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

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日本のロックはここから始まった、
なんて語られる、「はっぴいえんど」の
「風街ろまん」であります。
まあ、今更説明する必要はないでしょう。

私は本当に恥ずかしいというか
穴があったら入りたいけど手頃な穴が
なくて入る機会がなく今に至ってる
状況なんですが、今まで聴いた事が
なかったのですよ。

ブックオフ散策でも、はっぴいえんど探しは
定番なのですが、500円以下のセール価格では
一度も目にした事がありません。
この「風街ろまん」は、あったとしても1750円とか
安くても1550円なんて値段がつけられてるので
残念ながらスルーしてきました。
ただ、今回ディスク・ユニオンの某店舗にて
600円ぐらいのを見つけ、今現段階での
最安値と判断し、めでたく購入しました。

ちなみに安いのには理由がありまして
ケースが少し汚れている事と
もともと何かのキャンペーン(名盤100選?)
みたいなものの再発盤でして、元値は
1800円のものでした。

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邦楽の名盤ガイドブックで
この「風街ろまん」は必ず紹介されてます。
逆に紹介されてない本を見つける
ほうが難しいと思われます。

12曲入りで40分弱。
久しぶりに歌詞カード見ながら
書斎でヘッドホンにてじっくり
聴きこみました。

御存知のとおり、はっぴいえんどの
メンバーは、その後の日本の音楽シーンでも
重要な役割を果たしてきた4人であります。

大滝詠一(ボーカル、ギター)
細野晴臣(ベース、キーボード、ボーカル)
鈴木茂(ギター、ボーカル)
松本隆(ドラム)

担当楽器は、だいたいこんな感じです。
「天才」松本隆が作詞の大半を受け持っており、
その他の3人は作曲に集中。
基本的に作曲者がボーカルをとる
スタイルであります。
この「風街ろまん」では大滝7曲、
細野4曲、鈴木1曲を作曲して
いるのでそれぞれが唄ってます。

なんか、そういうスタイルってビートルズと
同じですよね。
メンバーそれぞれがボーカルが出来る
バンドって、なんだかんだいって珍しいと思います。
ビートルズなんてドラムのリンゴまで唄うから、
やはり別格なバンドなんだな、なんて
あらためて思いましたね(しみじみ)。

とにかくこの「風街ろまん」は素晴らしい。
とくに素晴らしいのは、松本隆の作詞能力と
いうか、その世界観です。
「〜です」、「〜ます」みたいな「ですます調」の
歌詞は胸にグッと沁み込んでまいります。
「風街」という情景が鮮やかに浮かび上がって
まいります。

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川崎大助さんの傑作、
「日本のロック名盤ベスト100」の中でも
この「風街ろまん」は第1位です。

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それとホント恥ずかしい事なんですが
収録されている「風をあつめて」という曲は
多くのアーティストにカバーされてるぐらい
有名な曲でして、私もオリジナルやカバーなど
事あるごとにあちこちで耳にしていたのですが
今回初めてそれが「はっぴいえんど」の曲で
あった事に気づきました。
「この曲だったんだ〜!!」なんて心底
驚きましたね(笑)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
海さん、こんにちは。

はっぴいえんどの曲は、私が言うまでもなく凄いですよね。ご存じかもしれませんが、その昔、「ALL TOGETHER NOW」という大イベントがありまして、その時のライブ盤をLP(12インチシングル?)で買ったのが最初の出会いでした。

そのアルバム、CDで再発されたみたいなのですが、プレミアついちゃっていて買えないのが残念です。

ラル
URL
2017/05/19 00:54
ラルさん、どうもです。
はっぴいえんどに関しては
ほとんど知らなかったんですよ。
大滝詠一さんのソロ作はいくつか
愛聴してたんですけどね。
もともと洋楽・邦楽ともに
分け隔てなく接してきた私ですが
あらためて「日本語ロックって
凄いじゃん!」なんて思いましたね。
今更でホント恥ずかしいですが(笑)

2017/05/19 22:46

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