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zoom RSS 「ハロー張りネズミ」がコンプリートしました

<<   作成日時 : 2017/03/08 23:59   >>

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弘兼憲史先生の初期の代表作である、
「ハロー張りネズミ」の文庫版全14巻が
全て揃いました。いや〜、長かったですね。
結構時間がかかりましたよ。

購入は全てブックオフです。
半分以上が108円の最安値購入なんですが
そこからが大変でした。
他の弘兼作品に比べると出回る量が少ないので
なかなか置いてないし、あったとしても
460円とかの値段がついてます。
(文庫の定価は700円弱)

途中から108円で揃えるのは断念し
せめて350円以下というルールを設け、
根気強く探していきました。
ちょうど最後の14巻を300円でようやく
発見し、このたびコンプリートとなったのです。

実の事を言うと、もともとコンビニとかで販売
しているザラ紙で出来た単行本をたくさん
持っていたのですよ。
以前に全てブックオフに売却してまして
あらためて正式な文庫本を買い直そう、
なんて思ったのであります。
だから大半の話は全て何度も読んでるので
今更読み返すほどではないのですが
いくつか初めて読む話があったので
揃えてよかったと思ってます。

調べてみると、ハロー張りネズミは1983年に
最初の単行本が発売されており、
あの島耕作よりも少し早くに連載が
開始されております。
その前だと傑作「人間交差点」なんですが
矢島正雄先生が作、画が弘兼先生なんで
本当の意味で弘兼先生の最初の
ヒット作がハロー張りネズミなんですよね。

私はハロー張りネズミ大好きなんですよ。
人間交差点は別として、島耕作(部長まで)と
並ぶ傑作であり、代表作だと思ってます。
弘兼先生の描きたいものが全て詰まっているのが
ハロー張りネズミだと思います。

何よりも特筆すべきは、主人公の七瀬五郎を含めた
探偵事務所のメンバーたちのキャラクターが
みんないいんですよね。
スターシステムを採用してるのも、キャラクターの
出来の良さ故であります。
スターシステムというのは手塚マンガとかでお馴染みの
ものでして、キャラクターたちがそれぞれ役者の
ような感じでそれぞれの作品でキャラクターを
演じるような(うまく説明できないが・・・)
だから、ハロー張りネスミでは、近未来のSF作品も
あれば時代劇なんかもあります。
基本的には探偵モノなんで事件解決が話のメインですが
それだけでなく人情モノ、怪奇モノなど
いろんな要素が入ってますね。

主人公の張りネズミこと七瀬五郎の女性に
モテるキャラクターはそのまま島耕作に
重なるし、超常現象とかは、黄昏流星群とかにも
応用されているように思います。
個人的には、張りネズミたちの時代劇モノが
好きなんで、是非スペシャル版みたいな
感じでもいいので、張りネズミを復活させて
ほしいですね。
島耕作は早く終了してもらってOKですから(笑)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
張りネズミは読んだことがなかったのですが、そういう内容なんですか!
探偵物をベースに色々と展開しているとは、驚きです。スターシステムの強みを発揮した、まさに昔のマンガの手法なんですね。

おなら出ちゃっ太
2017/03/09 18:16
出ちゃっ太さん、どうもです。
マンガにはキャラクターをメインに
するか、ストーリーをメインに
するか、2通りの方法があると思います。
スターシステムは、その2つを融合した
感じですね。芸達者な役者たちが
よく練られたストーリーで演じるわけだから
面白いはずです。そう考えると、手塚マンガって
凄いですよね。

2017/03/10 07:23

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